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【初めてのビットコイン】暗号資産取引所×5社比較→コインチェックがおすすめ

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3年前のRyupei
ビットコインが高騰してきているみたいだし、2024年はまだまだ上昇するみたいだから、今のうちに買っておきたいんだけど、暗号資産(仮想通貨)ってどこでどうやって買えばいいのかわからないんですけど・・・
Ryupei

これから暗号資産(仮想通貨)を始めるときに、どの暗号資産取引所を選べばよい?今回はそんな悩みの解決をお手伝いする記事を書きました!

 

今回も40代サラリーマンの方に向けて、Web3.0の世界で個人で稼ぐチカラを身につけることで、これからの人生の自由度と余裕の幅を広げるためのヒントやきっかけとなる情報をお伝えしていきます!

 

冒頭でも触れましたが、ビットコイン(BTC)が上昇しまくってます!

BTC_JPY

2023年の1月の時点では、1BTCあたり200~300万円だったものが、2023年12月の時点では600万円を越えてきてます。

更に2024年はビットコインの「半減期」というものを迎えることがわかっており、さらにビットコインETFと呼ばれる、ビットコインの価格と連動するように設計された上場投資信託がアメリカで承認される見通しとの動きもあり、

2024年は1BTCの価格が1,000万円を越えるかもしれない

との見方が多く出てきています。

そんな状況ですから、

Ryupei
2023年のうちにビットコインを仕込んでおきましょう!

でも、暗号資産を始めてみたいけど「何からやればよいのか、さっぱりわからない!」という方向けに、前回のこちらの記事では、5万円から暗号資産をはじめていくケースについて記載しました。

暗号資産を購入するまでの4つのステップの1つめとして、まず「暗号資産取引所」をどこにするのかを選ぶ必要があります

現時点では多くの暗号資産取引所がありますが、

3年前のRyupei
どの暗号資産取引所を選べばよいのか??正直よくわからないんですよね・・・

今回の記事では、代表的な暗号資産取引所×5社の比較や口コミ・実際に使ってみた感想などから、40代サラリーマンの暗号資産初心者には「コインチェック(Coincheck)」がおすすめな理由について記載していきます。

>>【初心者におすすめNo1】コインチェック(Coincheck)

ビットコイン購入はコインチェックがおすすめ

まず最初に結論から記載しますと、暗号資産をこれから始める方向けの暗号資産取引所は「コインチェック(Coincheck)」を推奨します

📘コインチェック(Coincheck)をおすすめする理由

  • 暗号資産初心者には必要十分なサービス内容といえる(5社比較表より)
  • アプリの使いやすさ・ユーザインタフェースのわかりやすさ
  • 全体的なとっつきやすさ
  • 初心者に優しいサポート情報の充実度

コインチェック

それでは、暗号資産取引所の比較やおすすめする理由を1つ1つ見ていきましょう。

暗号資産取引所×5社を比較

代表的な暗号資産取引所×5社に対して、比較表を作成してみました。

とはいうものの、

3年前のRyupei
こんな比較表作ってくれてありがたいんだけど、いきなり見せられてもよくわからないんだよなぁ・・・

多くのサイトでこのような比較表が作られており、ランキングがつけられていたりしますが、正直これだけ見ても、どの暗号資産取引所にしたらいいかがわからないかと思います。

  • サイト毎に推奨してる暗号資産取引所が異なる
  • そのサイト運営者の都合が良いランキングにしている場合もある
  • 暗号資産取引所がランキングサイトの作成を依頼しているなんてこともあるかも

また利用者それぞれのレベル(初級者/中級者など)や運用の仕方(長期保有/頻繁に売買など)によっても”おすすめ”が変わってくるので、比較表だけ見ても何とも言えないところがありますよね。

Ryupei
この記事では1つ1つ比較してわかりやすく確認していきますのでご安心ください!

暗号資産取引所×5社の会社紹介

ということで、どこの暗号資産取引所にしたらよいのか?は掲載した比較ランキングの情報をベースにして、

  • 安く購入できるかどうか
  • 使い勝手が初心者向きかどうか

この2点を重要視して、おすすめを紹介していきたいと思います。

結論から先に申しますと、

Ryupei
私「リュウペイ」がオススメする暗号資産取引所は「コインチェック(Coincheck)」です。
3年前のRyupei
でもその前に「暗号資産取引所」はどんな会社があるの?

はい、そう思いましたよね(笑)

Coincheckのどこがよいのかをお伝えする前に、そもそも「暗号資産取引所」はどのような会社がやっているのか?が気になるところですので、まずはその点からご紹介していきます。

今回は代表的な5社を選びましたので、各社についてCMのイメージを掲載しつつ簡単に紹介していこうと思います。

❶Coincheck(コインチェック)

出典:コインチェック https://coincheck.blog/13285

ネット証券大手のマネックスグループ株式会社の完全子会社となる暗号資産取引所です。

今回紹介する6社の中では、一番先行して2012年に設立し、2014年8月に運営を開始しています。

CMは松田翔太さんが出演しており、変わった内容のCMだったので記憶にある方も多いのではないかと思います。過去には出川哲朗さんが出演していました。

❷bitFlyer

出典:bitFlyer https://blog-jp.bitflyer.com/n/n03b107501754

ビットコイン取引量が6年連続国内No.1となる暗号資産取引所です。

2014年に設立し、日本ブロックチェーン協会の設立を主導した主幹企業とのこと。

CMはダウンタウンの松本人志さんが出演していますので、暗号資産取引所の中では一番ビックなメインキャラクターを採用していることになるかと思います。

❸GMOコイン

出典:GMOコイン https://www.youtube.com/channel/UCz882hdlVP200ksfFW4XyPw

東証一部上場のGMOインターネット株式会社のグループ会社として設立された暗号資産取引所です。日本暗号資産取引業協会に所属。

千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーにもなっており、CMはスギちゃんとアンジェラ芽衣さんが出演しています。

スギちゃんに注目が集まったのはもう何年前でしょうか・・・一発屋芸人的な感じかと思うので、何でいまだにまだスギちゃん?という印象を受けてしまいます・・・

❹DMM Bitcoin

出典:DMM Bitcoin https://bitcoin.dmm.com/

「DMM.com」を運営する株式会社DMM FX ホールディングス配下にて「DMM Bitcoin」にて運営しています。

CMなどのメインキャラクターにはローラさんが出演していますので、目を引くCMにもなっていました。

❺bitbank

出典:bitbank https://bitbank.cc/

2014年に設立、日本暗号資産ビジネス協会/日本暗号資産取引業協会にも加盟しているとのこと

CMは特にやってない模様でメインキャラクターもいないようです。

こうやってみると、メインキャラクターが不在というのはやはり印象に残らない傾向にあるのではないかと感じます。

テレビ離れが多くなってはきたものの「〇〇がCMしている」ということで、ふとした会話の中でも認知されやすい効果があるんだなと思いました。

3年前のRyupei
主な暗号資産取引所のイメージは何となくわかったかな・・・

暗号資産取引所×5社の比較

暗号資産取引所×5社のイメージを掴んでもらったところで、先ほどの5社比較表を再掲します。

先ほども記載したとおり、暗号資産初心者の方がこの表だけパッと見せられても、どのように比較して優劣をつけたらいいのかがよくわからないかと思いますので、この表で取り上げた比較項目について、個人的見解を含めて簡単に解説していきます

◆設立

特に比較材料にはならないとは思いますが、Coincheckが一番最初に設立されているということと、GMOコイン/DMM Bitcoinは後発組だというところくらい見ておけばよいかと思います。

◆取扱い暗号資産の種類

暗号資産初心者がまず購入すべき銘柄は「ビットコイン」一択でよいでしょう。

ここに掲載した5社はもちろんビットコインの取扱いがあります。

暗号資産の経験値が貯まってきて、他のコインを購入しようという段階になったときには、取扱いしている暗号資産の種類が多いほうがよいです。

しかし、いきなり初心者がそんなマイナーなコインから始めるべきではないので、各社ビットコインの取扱いがあることから、この項目も特に気にする必要はないです。

もし別のコインを購入するとなったときには、2つめの暗号資産取引所の口座開設をしてもよいですよね。

暗号資産取引所は別に1つに絞る必要はなく、必要であれば複数の暗号資産取引所で口座開設することが出来ます。

暗号資産の銘柄によっては、手数料が暗号資産取引所毎に異なるケースがあるため、使い分けしている方が多いです。

例えばビットコインなら「コインチェック」、イーサリアムなら「ビットバンク」といった感じですね。

Ryupei
ちなみにボクは3つの暗号資産取引所で口座開設してます

◆最低取引金額

ここは少し内容を把握しておきたい項目です。

  • Coincheckは500円から購入可能
  • bitFlyerは1円から購入可能
  • 他3社は0.0001BTC~0.001BTCで設定されている

となっています。

bitFlyerは1円からの設定ですが、暗号資産の購入でわざわざ1円から購入することもないでしょうし、Coincheckの「500円から取引き可能」という金額観でも全く問題ないかと思います。

その他3社は何れも「BTC:ビットコイン単位」で表示されており、その時点におけるビットコインの価格によって最低取引金額が変わります。

3年前のRyupei
ビットコインの価格が上がれば手数料もあがるということですよね?

はい、その通りです。今かなり高騰しているので手数料も上がっているということです。

このように手数料をBTC単位で記載されると、いちいち日本円に換算して考えなければならなく最低金額がいくらなのかをパッとイメージしにくいこともあり、やはり「Coincheck」の500円という価格設定が一番しっくりくるのではないでしょうか。

◆取引所手数料

暗号資産を売買する際の手数料は、今後運用していく上で気になるところです。

  • Coincheckはビットコイン購入時の取引き手数料は無料
  • 他3社の取引き手数料は最大0.15%までの手数料がかかる
  • 販売所手数料は各社ともに無料

先にも記載したとおり、暗号資産初心者の銘柄は「ビットコイン」一択でよいので、

Ryupei
Coincheckの取引所手数料が無料なのは大きなアドバンテージです。

他社はMaker/Takerで異なる手数料を設定しているところもありますが、ビットコインの場合はCoincheckに優位性があります。

Maker/Takerについては以下の記事で解説しています。

>>【Maker/Takerとは?】取引所手数料の違いと意味をわかりやすく解説!
https://kosodate-enjoy.com/maker-taker-difference/

◆販売所手数料

販売所で売買する際の手数料であり、各社「無料」で設定されてますが「スプレッド」も気にしないといけません。

  • 各社ともに「無料」で設定されている
  • 見えない手数料として「スプレッド」があり、Coincheckはスプレッドが他社より高い傾向

Coincheckは他社よりも「スプレッド」の幅が大きく設定されており、販売所の手数料としては高い設定になっています。

このブログでは暗号資産に慣れるために、以下の買い方を推奨しています。

  • 初回の購入時は、購入手順が簡単な「販売所」にて少額で購入
  • 2回目以降の購入時は、手数料の安い「取引所」での売買を推奨

Coincheckの販売所手数料は他社よりも高い設定になっていますが、「販売所」で購入するのは初回だけ&少額で購入すれば、販売所手数料特に気にならないレベルです。

むしろ2回目以降は「取引所」で購入したほうが手数料が安いので、「取引所」の手数料で他社比較するのが有効です。

 

なお、ここまで「取引所/販売所」のそれぞれの手数料と「スプレッド」についても記載してきましたが、そもそも「取引所/販売所」「スプレッド」とは何なのか?」については、こちらのビットコインの買い方の記事にて解説していますので、合わせてご覧ください。

>>40代で初めての暗号資産~ビットコインの買い方徹底ガイド【コインチェック】
https://kosodate-enjoy.com/coincheck-purchase-steps/

◆入金手数料

暗号資産取引所に開設した口座に、銀行から日本円を振り込むときにかかる手数料です。

  • CoincheckとbitFlyerは無料~最大1,018円の手数料がかかる(銀行振込み時は「無料」
  • 他3社は「無料」
  • 銀行側の振込手数料もかかることに留意

Coincheckは入金の仕方により最大で1,018円もかかる場合がありますが、これは「コンビニ入金」のときにかかる手数料であり、「銀行振込み」の場合は「無料」となります

銀行から各種振込みを行うときに、わざわざコンビニまで行って入金する人はかなり少数派かと思いますので、ここでは大きな差はないと見てよいでしょう。

ただし銀行側の振込手数料がかかってしまいますので、ここは各銀行側で設定されている「月〇回までは振込手数料が無料」などのスキームを使って手数料を抑えたいですね。

Coincheckの手数料については、以下記事にて詳しく記載しています。

>>【コインチェック】5つの手数料はやや高い→結論:初心者はCoincheck一択でOK
https://kosodate-enjoy.com/coincheck-fee-beginner/

◆出金手数料

暗号資産から日本円に換金したあとに、銀行へ日本円を振込みしてもらうときにかかる手数料です。

  • Coincheck、bitFlyer、bitbankは407円~770円までの手数料がかかる
  • GMOコイン、DMM Bitcoinは「無料」

ここでは、GMOコイン/DMM Bitcoinの出金手数料が無料なのが目を引きますね

暗号資産の扱いに慣れている方で、頻繁に暗号資産の取引きをして得た利益を日本円にしたい場合は、この2社を選ぶのが良いでしょう。

暗号資産初心者へオススメしている運用は「長期保有」なので、頻繁に出金するということはほぼ無いのではないかと思います。

よって、暗号資産初心者にとっては出金手数料が選択の決め手にはならないと思ってよいでしょう。

◆積立て暗号資産

暗号資産を積み立てて運用できるサービスがあるかどうかについてです。

  • Coincheck、bitFlyer、GMOコインは「取扱いあり」
  • DMM Bitcoin、bitbankは「取扱いなし」

暗号資産初心者の方は日々の値動きの激しい暗号資産の売買を頻繫にするという訳ではなく、基本的には長期保有を前提として運用することになるかと思います。

Ryupei
余剰資金でちょくちょく暗号資産を購入していこうという時には、暗号資産の積立てサービスがあると便利です。

日々の変動を見てもらうとわかるとおり、値動きが大きいことから、なかなか購入するタイミングを掴めない状況にもなりますよね。

3年前のRyupei
確かに、いつ買ったらいいのかがよくわからないんだよなぁ・・・

そんな時に積立投資であれば、日々の大きな値動きに左右されず、安定的に忘れずに購入することができますし、時間分散によるリスクを抑えた投資ができることもあって、リスクを避けたい初心者にも向いているサービスです

積立て投資については以下の記事にて詳しく解説しています。

>>【コインチェック】積立は毎月いくらから?今後に備えてコツコツ暗号資産に投資をはじめる
https://kosodate-enjoy.com/coincheck-periodic-investment/

 

暗号資産初心者はコインチェックがおすすめな理由

ここまで各社比較の各項目について記載してきましたが、ここまでの比較においてもコインチェック(Coincheck)がおススメである点と、この比較には載ってない部分においてもコインチェック(Coincheck)がおススメな理由について、ここでまとめておきます。

暗号資産初心者には必要十分なサービス内容

暗号資産取引所×5社の比較の結果においては、コインチェック(Coincheck)が断トツで1位・・・という訳ではありませんが、暗号資産初心者にとっては必要十分なサービス内容であると言えるでしょう。

比較表のまとめ~コインチェック(Coincheck)

◆取扱い暗号資産の種類:
 ➡ビットコインの取扱いあり

◆最低取引き金額:
 ➡500円からで十分

◆取引所手数料:
 ➡5社の中で唯一「無料」※ビットコインの場合

◆販売所手数料:
 ➡無料 ※スプレッドは他社より高いが販売所での購入は初回の数回のみ

◆入金手数料:
 ➡銀行振込みであれば「無料」※銀行側の振込手数料がかかるので注意

◆出金手数料:
➡他社より高いが初心者は頻繁に出金することはない

◆積立て暗号資産:
 ➡長期保有が前提であれば初心者にとって嬉しいサービス

 

アプリの使い勝手が非常によい

比較表の一番下の特徴の欄にも記載しましたが、Coincheckのアプリダウンロード数は国内No1 です。

私も実際にコインチェックのアプリを使用していますが、ダウンロード数は国内No1というだけはあり、とても使い勝手がよく感覚的に使える操作感で初心者の方にオススメできるアプリです

Ryupei
暗号資産を保有してからの日々の価格変動の動向をチェックするときや、売却/購入時のアプリ操作も直観的に進めていけるような作りになっています

 

こちらはアプリのトップページです。

各暗号資産の銘柄が一覧表示されており、その価格推移のざっくりグラフと現時点での価格が表示されていて、パッと見で全体の傾向が把握できるようになっています。

 

こちらはビットコインの画面ですがシンプルでわかりやすい画面構成になっています。

売却/購入時も色分けされたボタンをタップすることで、視覚的にも直観的に操作がイメージできるUIになってます。

Ryupei
この当時はまだ1BTCが243万円でした。
もっとビットコインを買っておけばよかった・・・

口座開設時の手順案内がとても丁寧

暗号資産取引所からしてみると、やはり口座開設してもらうことが売上にも直結してくるので、「口座開設」の手順については各社チカラを入れているところかと思います。

実際にこちらのアプリを使って口座開設をしてみましたが、とてもわかりやすい操作で躓くような手順はなかったです

特に本人確認書類の提出のところや顔写真の撮影のところなどは、わかりやすいインストラクションで表示された内容どおりに行えば問題なく手続きを進めることができました。

Coincheckの口座開設については、以下記事にて手順1ステップ毎にアプリ画面を用いて丁寧に解説してますので、合わせてご覧ください。

>>【コインチェック】口座開設は40代でも超簡単!スマホアプリ画面1つ1つを丁寧に解説!
https://kosodate-enjoy.com/coincheck-account/

サポート関連の情報が豊富

暗号資産をはじめるときや実際に購入して運用していく際にも、様々な疑問が生じることがあるかと思います。

コインチェックの公式ホームページには、「Coincheck Column」のコーナーがあり、ここでは非常に多くの記事が掲載されています。

基本的な知識やビットコインの関連のことだけではなく、その他のコインのことや新たなサービスに関する細かい情報まで、全てこのコラム記事の中で問題は解決できるのではないでしょうか。

サイドバーにある「記事を検索」に知りたいキーワードを入力すれば、該当する記事が見つかるかと思います。

Ryupei
このあたりも暗号資産初心者には優しい作りになってますよね。

 

コインチェックの口コミ・評判

コインチェックの口コミについても紹介しておきます。

当然ですけどいい口コミもあれば悪い口コミもあります。

ここに掲載したものがすべてではありませんが、このような意見があるということは認識しておいてもよいでしょう。

まずはあまり良くない口コミから紹介していきます。

▲よくない口コミ

❶販売所のスプレッドが広い

ここは5社比較のところでも記載しましたとおり、販売所手数料が無料となってますけど、実際は「スプレッド」という見えない手数料が存在しており、コインチェックはこのスプレッドが広いことが指摘された感じです。

販売所で購入するのは最初の1~2回くらいにしておいて、あとは取引所で売買すればこのデメリットはキャンセルできそうですね。

 

❷レバレッジの取引きが出来ない

レバレッジとは保有している資金以上の取引ができる仕組みのことです。

コインチェックも以前はレバレッジ取引きに対応していたようですが、2020年にサービスは終了したようです。

暗号資産の取り扱いに慣れていてレバレッジで大きく利益を得たいという方はコインチェックはオススメできないかもしれませんが、暗号資産の初心者にとっては、まだレバレッジのことは考えなくてもよいでしょう。

〇よい口コミ

ここまで紹介してきた内容については他の方もツイートされているようですのでご紹介しておきます。

❶初心者もわかりやすい!

❷アプリ画面がわかりやすい

❸取引所手数料が無料!

❹マネックスグループ傘下で安心感が増した

まとめ:初めてのビットコインはコインチェック!

ここまで各社比較とアプリの使い勝手などについて記載してきましたが、

暗号資産初心者にとっては「コインチェック(Coincheck)」がおすすめです

コインチェック

>>【初心者におすすめNo1】コインチェック(Coincheck)

 

これまでの内容を踏まえ理由を箇条書きにすると以下のようになります。

📘コインチェック(Coincheck)をおすすめする理由

  • 暗号資産初心者には必要十分なサービス内容といえる(5社比較表より)
  • アプリの使いやすさ・ユーザインタフェースのわかりやすさ
  • 全体的なとっつきやすさ
  • 初心者に優しいサポート情報の充実度
口座開設は「無料」で、スマホを使えば最短10分程度で完了できます!

ビットコインは日々変動がありますが、今後の各種機関の予想などを考慮すると、今が一番安く買えるタイミングかもしれません

暗号資産を始めるための第一歩となる「口座開設」についてはこちらから
>>【初心者におすすめNo1】コインチェック(Coincheck)

 

口座開設の手順はこちらの記事で詳しく解説してます。

口座開設記事

コインチェックの口座開設時に準備するもの コインチェックで口座開設する詳しいやり方・方法 ビットコイン(Bitcoin)をスマホで購入する方法※リンクから該当箇所に移動することができますR[…]

コインチェック口座開設アイキャッチ画像

 

2024年は大きな期待が持てる可能性がありますので、今のうちからビットコインを所有しておくことで、来年の楽しみが1つ増えることは間違いなしです。

これをきっかけに、ぜひWeb3.0の世界を知って、これからの人生の選択肢を拡げる新たな可能性に触れてみてはいかがでしょうか?

Ryupei
最後まで読んでいただきありがとうございました。