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ヒゲ脱毛から今後の世の中の仕組みを考える

日常の出来事

ふと目にしたTBCのヒゲ脱毛広告

前回の記事では、髭剃りのときのヒゲの飛び散りと脂臭さについて記載しました。

ヒゲの飛び散りと脂臭さについて考える
人それぞれ異なるヒゲ剃りのスタイル みなさん、ヒゲ剃りってどこでどのようにやってますか? ヒゲ剃りと言ってもいろんなスタイルがあるかと思います。 シェービングクリームをつけてカミソリでヒゲを剃る派の方 電気シェーバー...

その内容を考えていたということもありますが、先日電車にのっていたときにTBCの広告が目にとまりました。

TBCなので脱毛に関する広告だったのですが、そこには、毎朝髭剃りする時間がもったいなくないか?
それだった永久脱毛したらヒゲ剃る時間が不要になるよね!っといった内容でした。

TBCのおトクな脱毛体験★

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確かにそうかなっと思いました

電気シェーバーとはいえ、毎朝出勤前にヒゲをそ剃る時間は、なんやかんやで5分くらいはかかっていると思います。

ヒゲ剃った後も電気シェーバーを洗う時間も必要になるので、毎朝7~8分の自分の時間をこの髭剃りに使っていることになります。

まあ少し多めに見て10分だとしましょう。

髭剃りに営業日はあまり関係ないはずですが、剃らない日が1年で数日あるとして、月30日計算だとすると、

1ヶ月で300分

1年で3,600分

の時間を髭剃りに費やしていることになります

つまり1年で60時間なので、

365日のうちの2.5日は髭剃りに使ってしまっているんですね。

こう考えると毎日10分ってかなり貴重な時間だと思います。

毎朝10分あればできることはたくさんある

これは人それぞれできることややりたいことは異なりますが、

  • 本を20ページ以上読むことができる
  • 朝ごはんを食べることができる
  • あと10分寝ることができる
  • 1本前の電車に乗って座っていくことができる
  • 妻や子供と話す時間をつくることができる
  • 連続テレビ小説の2/3を見ることができる
  • ゆっくり歩いて駅まで行くことができる

などなど

あとは考え方ですね。

  • この脱毛にかかるコストがどれくらいなのか?
  • そのコストに見合う価値があるのか?
  • これから一生髭を伸ばすことは本当にないのか?

コストはざっくり調べてみますと、 1本で130~140円とかそんな感じらしいです。
会員になるとこれよりも安くなるみたいですけど。

どの部分に毛穴がどんだけあるのかがさっぱりわかりませんが、だいたい普通にヒゲ脱毛をしようとすると
3,000本~5,000本くらいは脱毛しないといけないようであり、なんやかんやでちゃんとやるなら20万円くらいは必要なようです。

10分まるまる使えるようにするには、髭剃りの部分を完全に脱毛しないといけないですね。

どの部分にどれだけ脱毛が必要になるのかは人それぞれとなり、一律いくらというコストがだせないですが、
ざっくり標準的な方の場合だと、これくらいのコストになるようです。

そのあとメンテナンス費用がどれくらい必要なのかとか、これに追加でかかる費用がどれくらいなのかが正直わかりませんので、あとはもうその人の価値観によるところです。

これからの人生で本当にヒゲは不要なのか?

今は必要ないと思っている髭でも、10年後には髭を生やしたいと思うこともあるかもしれませんよね。

もしかしたら、10年後には・・・

  • 髭を生やしていることが大流行、髭ない人は〇〇入店お断り
  • 髭生やしているだけで、空港のラウンジが無料で使えたり
  • 立派な髭のある人はいつでもファストパスが使えたり
  • 山手線に髭専用車両ができたりしたり
  • 髭がないがために結婚できなかったり
  • 髭を生やしてないと住宅ローンが組めなかったり

まあそんな時代がくるとは思えないですけど、
でも髭をはやしていることがステイタスになっている時代となっていてもおかしくないです。

それを見越して?脱毛はやめておくべきか。

いやいや、そんな時代はありえへん。時間がもったいないから脱毛しよう、なのか

こればっかりは、その人その人の価値観なのですが、ただここに記載したように髭を剃る時間を省略できれば、自分の新たな時間が増えるというのは確かだとおもいます

 

※脱毛のことをまったく知らないでこの記事を書いてますが、最近ではレーザによる脱毛機器というのがあるようですね。これは男性にも人気の商品だそうです。

この効果がいかほどなのかがわかりませんが、自宅で繰り返し脱毛ができるのであれば、それはこちらのほうがコスパはいいのかもしれません。

今までの常識が常識ではなくなる時代に

TBCのヒゲ脱毛の話から、なんだか話がやけに大きくなってきましたが、、、

この “ヒゲが不要なら根本から抜いてしまえ” 、というような発想がこれからどんどん出てくると思います

自分にとって不要なもの、優先順位が低いものは、根本から課題を取り除いてしまおう、みたいな。

 

少し話はそれますが、昔会社の先輩でいつもヒゲボーボーで来る人がいました。

特にお客様と会う仕事ではなかったのもあり、ヒゲが生えていても問題のない職種だったのですが、
その人に、なんでいつもボーボーなのかを聞いたことがあります。
理由は簡単でした、「朝の時間でヒゲを剃る時間が一番優先順位が低いから」 とのこと。
その人にとってみたら、限られた時間ではヒゲを剃るよりも、整髪したり朝食食べたりするようなことのほうが優先度が高いことだったんだと思います。

 

これがいい例なのかわかりませんが、人にはそれぞれ価値観があり優先順位があります
通勤前の朝の時間をとってしても、、、以下の行動個別に見たら必要な人と不要な人がいるはずです。

  • 髪型を整える
  • 歯ブラシをする
  • ヒゲ剃り
  • コンタクトレンズをつける
  • 鼻をほじる
  • 朝食を食べる
  • トイレにいく
  • 化粧をする

ヒゲ脱毛に近いのが、
コンタクトレンズをつける → ”レーシックで視力そのものを良くする” というとこでしょうか。

もし髪型は一生今のままでいいという人がいたのであれば、髪の毛が伸びない代わりに寝ぐせもつかないで起きたら整髪する必要なし、という髪の技術が出てくるかもしれませんし、

歯ブラシの時間がもったいないという人に向けては、歯ブラシしなくても口の中の衛星が保たれるようなガムが開発されて出てくるかもしれません。

これらは我々の行動の一部分に過ぎませんけど、

普段の何気ない行動だけど、実はやらなくてもいいような行動を
やらなくてもいい仕組みが、これからどんどん出てくるのではないかと思います。



更に少し飛躍した考え方をすると、
今現在、私たちが常識と思っている考え方や社会の仕組み自体が変わっていく世の中になっていくはずです。

  • 大学に行く
  • 会社に就職する
  • 通勤する
  • 土日に休む
  • 結婚する
  • 日本に住む
  • 家を持つ
  • 税金を納める、などなど

現時点ではごく普通のことであり、このようなことを疑うようなことはないですけど、
これからはここに記載したような行動や仕組みが普通とは限らない世の中になっていくはずです。

今小学生の子供たちが成人になるころまでにも、少なからずその流れが出てくるかと思います。



既存の社会の仕組みや考え方を教えていくことは当然必要なことが前提ではありますけど、
その上で、あまり今の親世代の価値観を押し付けるようなことはせず、これからは今までの仕組みや考え方が常識ではなくなっていく時代になっていくということを、子供には伝えていく必要があるのかなあと。

TBCの広告を見て、そう思いました。

何かの役に立つかどうかわかりませんが、参考にしていただければ幸いです。

 

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