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時代と共に移り変わる接客

時代と共に変わるモノ、変わらないモノの二つがあります。

 

温故知新というコトバで表わされるように、昔からある方法に新しい方法を

ミックスさせたり、新たに新しい方法を作っていくなどの手法も考えられます。



ひと昔デパートで買い物をする人は多かったように思いますが、

バブルがはじけた後は、節約志向が広まり、人々の財布のひもは

固くなるばかりです。

 

またデパートなどでちょっと新商品を見たいと思っても、すぐに

店員が声を掛けてくるので、それがうっとおしい、嫌だという人も

多かったと思います。

 

そんな人には朗報かもしれません。

 

これは東京の東急百貨店のあるサービスです。

 

接客の基本は、お客さんに対して「何かお探しですか?」と声掛けから

行うのが基本だと云われています。

 

でも、今までのセオリーを全く無視した新しい方法として注目を

浴びているのです。

 

どんな方法かと言うと・・・・

 

驚くなかれ・・・・

 

全く接客しないのです。

 

信じられないかもしれませんが・・・

 

そうなんです。

 

全くお客さんに声掛けをしないのです。

 

果たしてそんな方法でモノが売れるのか?

 

と思われるかもしれませんが、それが売れるのです。

 

どんな方法かと言うと・・・・

 

来店したお客さんが店に置いてあるブレスレットをつけるんだとか。

 

ブレスレットの種類は三種類。

 

白=急いでいます

ピンク=自由に見ています(声をかけないで)

緑=カウンセリング希望

 

だそうです。

 

お客が自分で意思表示できるこの新しい接客の方法、随分と話題に

なっているとの事なのです。

 

ちなみにピンク(自由に見ています)のブレスレットを付ける人は

来店者の六割を占めると言います。

 

これってお店の人にとってもすごくわかりやすいですね。

 

声を掛けていいお客さん、掛けないでいいお客さんが一目瞭然なのですから・・・

 

味気ない感じもしますが、声をかけない事が結果的に集客につながり

お客さんの数は増えていると云うのです。

 

 

またこの百貨店のすごい所は、いちいち店員に聞かなくても商品説明が

出来るようにタブレット端末を置いておき、バーコードをかざすと商品説明が

表示されたり、口コミサイトにアクセスしたり出来るとの事です。

 

ネットで簡単に情報が収集できる時代にマッチした新しい集客と

接客の方法だと言えますね。

 

 

私たちの子育ても同じことが言えるのでは・・・・

 

昔はこうだった、ああだった、親からこう教わった・・・・・

だけでは今の子供たちには通用しない部分もあるのです。

 

時代と共に親の躾の仕方や教育の仕方も変わっていくのです。

 

親ももっと頭を柔らかくして、色々な事にチャレンジしていきたいですね。

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