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重い腰を上げた文部科学省

平野博文文部科学相は

31日の閣議後記者会見で、

いじめ問題に対する総合的な

取り組み方針を8月中にも

策発表することを明言しました。

 

同相は「積極、集中的に対応していきたい」と述べたとの事ですが、

私には集中的という

コトバの意味がイマイチわかりませんでした。



集中的と言うのは、

いじめ問題に文科省がどの問題にも

先駆けて集中して取り組んでいくという意味なのか、

八月中に

いじめ問題に集中して取り組んでいくのか?

どちらかなって

思ったのです。

 

合わせて、この記者会見の席上で8月1日付で設置する

「子ども安全対策支援室」についても発表されました。

 

総合的な取り組み方針は、

支援室で詳細を詰めるとの事ですが、

現場と十分に話し合いを進めながら、

全国で何万件もあると

云われるいじめに苦しむ子供たちを

少しでも減らすように

対策を組んでもらいたいと思います。

 

 

私にしてみれば、世論の批判を浴びて

文科省がようやく

重い腰を上げたという感じですが、

形だけ整えても、いじめ問題は

根絶出来ません。

 

「いじめ」に苦しむ小中学生を

一日も早く救済出来る具体案を

作って欲しいと思います。

 

最近各地で明らからになる

この種の問題ですが、既に犯罪では

ないかという事例も次々と明るみになっています。

 

暴行、傷害、ゆすり、たかり、金品の略奪、窃盗を強いるなど

既に「いじめ」と言われる枠から外れている事例も多くあります。

 

 

警察もこの種の相談があった時には、

速やかに動いて欲しいと

思うのです。

 

警察は証拠がないと動いてくれませんが、

情報が入った時に

未然に事件を防ぐというのも

警察の役割だと思います。

 

実際にもう少し警察が

早く介入していれば事件は防げたと

いう事例も多いと思うのです。

 

当たり前の話ですが、

人の命は尊くて重いものです。

 

その命が簡単に失われるような社会にしては

絶対に

いけません。

 

今の時代、親だけで子供の命を

守っていくことは非常に

困難になっています。

 

地域社会、学校、先生、教育委員会、そして警察など

社会全体が子供を守り育てていくという意識を持つことが

必要な時代です。

 

私も小学生の子供を持つ親として、

いじめの問題に目を

瞑る訳にはいきません。

 

いつ、我が子に火の粉が襲ってくるかわからないからです。

 

これからも、文科省の動きや、全国で起こる色々な類の

「いじめ問題」にアンテナを張り、問題意識を持ち続けて

いきます。

 

また、このブログを通じて、

様々な問題提起をしていきたいと

思います。

 

 

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