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どうにも納得いかないインタビュー



オリンピックの

柔道競技が始まりました。

 

そして女子48キロ級の

福見選手が五位、男子60キロ級の

平岡選手が銀メダルという結果でした。

 

勝負である以上は、どちからが勝ち

、どちからが負ける、

そんな当たり前の事が

わかっていないようなインタビュー。

 



負けた選手に対して

感想を求めるなど具の骨頂だと思うのは

私だけでしょうか?

 

競技をしている人間は皆勝ちたいと

思って懸命にやっている。

 

ましてオリンピックという競技は、

出場する事だけでも

大変なのです。

 

国内の予選や選考会を勝ちぬき、

ようやく手にする五輪

出場という切符。

 

マスコミや世間は無責任だから、

やれ金メダル候補とか

メダル有力だと騒ぎ立てる。

 

そして、予選敗退、

もしくはメダルに届かなければ、

その

選手をめった打ち。

 

まるで悪いことをしたかのような扱いをします。

 

 

 

それって可笑しいですよね。

 

どんな競技に出る選手も自分の人生を賭け、

生活の殆ど全てを賭け、

やっています。

 

どの種目であれ、金メダルというのは

世界でたった一つしか

取れないのです。

 

金メダルの勝利の女神が

ほほ笑んでくれれば、取れるし

微笑まなければ取れない、

それだけの事なんです。

 

それを金メダルやメダルを期待されている選手が

期待を裏切った場合、

あたかも人間性までも否定される。

 

今回銀メダルを取った平岡選手も、

前回のオリンピックで

初戦敗退した時、

随分と世間の冷たい仕打ちウを

受けたそうです。

 

 

その事をバネにして、

四年間血の汗にまみれて練習を

やってきたとの事です。

 

金メダルは取れなかったけど、銀メダルです。

 

銀は、金よりも良いと書くのです。

 

褒めてあげましょう、よくやったと云ってあげましょう。

 

 

私はそんな気持ちでいっぱいです。

 

福見選手も10年前に当時の世界チャンピオンの

谷亮子選手に勝った選手です。

 

その後、日の芽を見なくて10年間苦しんで、

今大会に出場したのです。

 

残念ながら五位という結果に終わりましたが、

広い世界の中で

五本の指に入るのです。

 

凄いじゃないですか。

 

私も競技経験者として、

言えることは一番になることは至難の

技なんです。

 

色々な好条件が重なりあって、

初めて栄冠は手に出来るのです。

 

競技に出る選手はどの選手も一番を目指して、

日々練習をしているのです。

 

もっと選手の立場になって

考えて上げる事も必要だと思います

 

普通の人間が出来ない事を

アスリート達はやってくれているのです。

 

そして、私たち凡人に夢と希望を与えてくれているのです。

 

どんな結果になろうと、

競技が終わった選手に心からの拍手を

送ろうではありませんか!!

 

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