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見え透いた子供の嘘、その背景は親に甘えたいという気持ち



私の息子と娘は、肩車が大好きです。



 

何がきっかけでそうなったかは、

忘れましたが、家族で外に出かけるとき

殆どと云っていいくらい、肩車をせがまれます。

 



それは私にとっては、スキンシップの一つであり、

今しか出来ない事なので

嬉しいと思っています。

 

つい先日の事です。

 

いつものように、

こうちゃんが肩車をせがんできました。

 

そして、私もいつものように、

肩車をして、何百メートルか歩いて

行きました。

 

そして、ぼちぼち降りようか?

と云って、息子を肩から

降ろしました。

 

それから、しばらくしてから、

息子は云うのです。



 

こうちゃん   「パパ脚が痛くて歩けない

だっこか、おんぶしてー」

 

パパmasato    「えっ、そうなの?

足のどこが痛いの?」

 

こうちゃん     「足全部痛い!!」

 

まゆりん     「もう、こうちゃん

自分だけ肩車してもらいたいと思って

嘘云っているんでしょ!!」



 

こうちゃん    「 うそじゃないよ。ホントに足が痛くて歩けないだよ。」

 

 

さて、ここで質問です。

 

あなたなら、どう子供に云いますか?

 

答えは一つじゃないと思います。

 

色々な答えがあると思います。

 

そして、私が出した答えは・・・・・・・?

 

パパmasato    「わかった。じゃ、もう少しだけ肩車してあげるね。」

 

こうちゃん    「うん、パパ大好き!!」

 

 

今回は、こんな結末にしました。

 

勿論、毎回同じような結末にはなりません。

 

その時々に応じて、私は対応を変えていきます。

 

でも、今回は、うそをついてまで、

<甘えたいという子供の気持ち>を

優先させたのです。

 

 

嘘をつくのは、確かに良いことではありません。

 

でも、それも時と場合によります。

 

「嘘は絶対にダメ」 と頭ごなしに言う事は簡単です。

 

でも、そこからが大切だと思うんです。

 

子供がどう反応するか?

 

委縮してしまわないか どうか?

 

子供の可能性を出来る限り

伸ばしたいと私は常々

思っています。



 

 

子供には無限の可能性があります。

 

そして、それを伸ばしてあげるのは、一緒にいる親なのです。

 

 



 

 

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