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とうとう国が動き出した、いじめ防止の為の新組織設立

7月23日の読売新聞によると、学校や教育委員会を

支援する為の新しい組織が文科省内に設置されることに

なりました。



これは平野文科省相が表明したもので、来月にも設置

されるとの事です。

 

詳しい事はまだわかりませんが、全国の学校や教育委員会に

対して、いじめに対する専門的な指導、並びに助言を

行う組織との事です。

 

勿論この取り組みは国として初めての事です。

 

このような取り組がなされるのは、この所、マスコミが

大きく報道している例の滋賀県の大津市のいじめ

自殺問題がきっかけになったものと思います。

 

文科省の調査によると、1995年からいじめの発生や

認知件数は年々増えており、2010年に全国の

学校が把握した「いじめ」は7万7千件を超えます。

 

その件数の中で、自殺にまで発展した数までは

わかりませんが、いずれにしても「いじめ」によって

苦しんでいる子供たちは、全国で数万人いると

いうことです。

 

ようやく国も重い腰を上げたという感じですが、

もっと現場に介入して、いじめの件数そのものを

減らしていくよう努力して頂きたいと思います。

 

更には、この問題は国民全体がもっと関心を持つ

べき問題とも言えます。

 

私が幼い頃は、見ず知らずの人にでも、悪さを

すれば怒られたり、注意を受けたものです。

 

でも、最近の風潮として他人の子供だから怒る必要も

なければ注意する必要もない、、、こんな感じです。

 

子供自体を社会全体で守っていこうという意識が

必要ではないかと思うのです。

 

そして子供の側も、悪さをすれば知らないおっちゃんは

おばちゃんにでも怒られる、注意をされるという経験が

必要だと思うのです。

 

 

この問題に解決はありません。

 

これからも、色々な形で「いじめ」は出てくると予想

されます。

 

もっともっと、

社会が

大人が

学校側が

教育委員会が

そして文部科学省が

問題根絶に向けて活動しなければいけないと思います。

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