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一つの取り組みで色々な事を教える方法とは?

 

我が家では、

「学び」という事を非常に大切にしています。

 

その一つが料理であることを以前にお話ししました。

 





 

今日はその事について、

もう少し突っ込んだお話をします。

 

子供たちは、今ママが作る料理に興味深々です。

 



 

これからの時代は、男の子であっても

料理が出来ることに越した

事はありません。

 

では、先日の我が家の昼間の風景です。

 

ママmaya  「 今日の昼ごはんは何にしようか?」

 

まゆりん   「そーめんが食べたい!!」

 

こうちゃん  「こうちゃんは冷麵が食べたい!!」

 

ママmaya   「そうなの。二人とも麺類が食べたいのね。」



「じゃ、ソーメンだけでは、すぐにお腹が減るから、

今日は冷麵を作ろうか?」

 

まゆりん         「  はーい、ママ。きゅうりいっぱい切るぅ~~」

 

こうちゃん   「わーい、こうちゃんも一緒に冷麵を作るぞー!!」

 

ママmaya   「 ちょうど、昨日冷麵とお野菜、そして焼き豚を買ってあるからね。」

 

 

「じゃ、早速冷麵の麺を茹でていこうか?」

 

「どっちが茹でる?」

 

こうちゃん    「こうちゃんがしたい!!」

 

ママmaya     「わかったー。じゃ、こうちゃんが麺の担当ね。」

「どうするか わかるかな?」

 

こうちゃん    「 わからない。まだ冷麵はしたことがないから。」

 

ママmaya     「 そうね。まだだったね。じゃ、説明するね。」

 

「まずは、この御鍋でお湯を沸かしまーす」

 

「お鍋の中のお湯がぐらぐらしてきたら、

麺をほぐしながら御鍋の中に入れてね」

「三分経ったら ママが合図をするから 火を止めてね!!」

 

 

こうちゃん   「 はーい、わかったー!!」

 

ママmaya     「 次はまゆちゃんね。」

 

「まずは、金糸卵を作りましょう!!」

 

「卵を割って、かき混ぜる!!卵は三つ使おうね!!」

 

「ここまでは出来るね。」

 

「次は、よくかき混ぜた卵を出来るだけ薄くしてフライパンに

入れて ママが焼くから みててね」

 

「出来たのは、お皿に移して、冷蔵庫に入れて冷やしておこうね。」

 

 

まゆりん   「はーい、冷蔵庫に入れたから じゃ、今からきゅうり切るね」

 



 

ママmaya   「じゃ、ママは焼き豚を切っておくね。」

 

「じゃ、こうちゃん お皿だしてきてね」

 

 

こんな感じで、三人で役割分担をして冷麵を作っていきます。

 

子供たちは、今料理に興味があるので、

ママの説明をよく聞きながら

慣れない手つきですが、

一生懸命にやっていきます。

 

わざわざ、今日はこの料理を教える!! って云わなくても、

自然に

日常生活の中で色々な事を覚えていくのです。

 

人間は興味のあることを覚えるのが一番早いのです。

 

 

一つの事をするのに、それぞれが役割分担して、完成させていく。

 

家族と言う最小単位ですが、

その中でチームワークの大切や自分の

与えられた役割をきっちりと果たしていく。



これって、何かと似ていませんか?

 

そう、仕事も同じですね。

 

料理を作る と一つの課題で

これだけの事を学ぶ事が出来るのです。

 

私の家内は流石だと思うのです。

 

それを全て意図的にやっているのですから。

 

これぞ、正しく実学ですね。

 

実際に役立つ学問。

 

学問っていうのは、

何も机の上だけでやるものではありません。

 

日常の色々な事を通じて、

学び、そして学習することが

出来るのです。

 

それも子供たちに対する愛情があっての事です。

 

我が家では日々こんな取り組みを行っています。

 

そして、この取り組みを重ねる度に、

家族の絆が切っても切れないほど

強く強くなっていくのです。

 



 

 

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