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私の中学時代の話~その①

ここ何回か滋賀県大津市で起きた

中学生の自殺を取り上げました。

 

警察もようやく重い腰を上げましたが、

根本的な解決にはまだまだ

時間がかかるように思います。





そこで、今回から何回かに分けて、

私が中学生の時代に実際にあった事を

取り上げ、問題提起したいと思います。

 

実は、私も中学生時代に

いじめにあった経験があります。

 

また、いじめと同時に数度に渡って

暴力沙汰を受けた事もあります。

 

何故かと申しますと、

私の父が当時PTAの会長になったからです。

 

当時、私が通っていた中学は、

市内でも有数の暴力がはびこる

中学校として有名でした。

 

大げさな話ではなく、

近隣の中学では、私の通っていた中学の

名前を聞くだけで、恐れおののいたものです。

 

私の両親も、何とか違う

中学に行かせようと努力したようですが

校区が決まっている公立の場合は

どうしょうもありませんでした。

 

私はどちらかと言うと、

怖いとも思いませんでしたが、いざ

入学してみると、

親が心配するだけの事はあると思いました。

 

当時、私が通っていた中学は、

全校生徒が約1200名、

一学年が大体400名前後という規模でした。

 

当時の中学生は、私の母校に限らず、将来に対する不安からか

学校生活がすごく荒れたものになっていました。



驚くことに、私の中学では

私が通っていた時代に

二回新聞沙汰に

なったことがありました。

 

二回とも、先生が生徒に

腹を刺されたという事件でした。

 

そんな暴力が日常的になっていた中学ですから、

赴任してくる

先生も、柔道や剣道、

その他の武道経験者など力自慢の先生が

多かったのです。



私は三年間、

その中学で過ごしましたが、

残念ながら一年や

二年で転校していく同級生もかなりいました。

 

私の記憶では、

一年に20名から30名くらいは転校して

行ったと思います。

 

何故そうなったのか?

 

とにかく暴力がすごかったのです。

 

例えば、教室の前で気に入らない女子を呼び出し、

その子を

10名ほどが取り囲み、

殴る、蹴る、髪を引っ張る、などの

暴行を繰り返すのです。

 

下手な正義感を出して、

止めに入ったり、先生を呼びに

行こうものなら、次の餌食は自分なのです。

 

私はそんな光景を何十回と見てきました。

 

生徒が先生を取り囲んで

襲いかかるという光景も何回も

見たことがあります。

 

それは、それは凄まじいものでした。

 

 

続く~

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