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子供の将来について考える事

今日のニュース番組で、あるゴルフ学校が紹介されていました。

 

ひょっとしたら見た人も多いかもしれませんね。

 

どんな学校かと言うと、

小学生を対象としたゴルフのプロを育てる学校です。

 

学校経営者は、元プロゴルファーの男性でした。

 

感想を一言で言うと、

「すごい」 「激しい」 「凄まじい」 というコトバに

凝縮されます。

 

 

やはりプロを目指す学校ですから、

凄いスパルタ式なんです。

 

何でも年間を通じて休みはたった一日だけ。

 

それ以外は、学校の授業が終わってから、

そこのスクールに親が送り迎えをして

夜の九時、10時まで。

 

 

親の苦情は一切受け付けない、

スクールの方針に親は関与させないという徹底ぶりです。

 

トレーニングも、基本的な体力トレーニングから始まって

実際のゴルフレッスン、打ち

放っし一日500球など、

とても子供を対象としたスクールとは思えないほとです。

 

 

ある親御さんが、インタビューされていましたが、

「プロを目指しているんだから、これくらいは

仕方がないと思う」と述べていました。

 

・果たして、それって子供が望んだものなの?

 

・子供がプロゴルファーになりたい

 

・プロゴルファーになるために、激しいレッスンを受けたい

 

そんな風に子供が希望したんだろうか? と私は感じたのです。

 

 

もし、そうなら親として子供の将来を考えて、

あえて厳しい道を選択し、子供に

歩ませるという方法もありかもしれません。

 

 

でも、親のエゴで子供を将来プロゴルファーにしたい!!

 というエゴであるなら、

その方法は間違っていると思うのです。

 

 

こんな事を書くと、私の子供だから放っておいて!

と言われそうですが、、、、

 

 

私の子供もテレビを見て、ある一面だけを見て、

直ぐに警察官になりたい、消防士になりたい、

ピアノの先生になりたい、

幼稚園の先生になりたい・・・・・などと

色々な事を云います。

 

 

自分のしたい職業に就けばいい・・・

これが私の結論です。

 

但し、条件があります。

 

・色々な情報を知った上で、

本当にその職業を一生続けていく覚悟があるか?

ということです。

 

 

もし、子供の意思で

「そうしたい」 「その道を進みたい」

という決断をしたなら、

親として最大限の努力をしていきたいと思います。

 

 

でも、間違っているのは

、親のエゴで子供をこうしたい、

こんな職業に就かせたい と

いう事です。

 

例えば、医者の子は医者にならなければならない

 というのは間違っている気が

するのです。

 

 

話は戻りますが、プロゴルファーを目指している子供たち。

 

数年後、プロテストに合格し、

プロゴルファーになったとしても、生活出来るように

なる為にはその後、

何年も努力しないといけないのです。

 

 

いつ芽が出るかわからない、

そんな不安定な生活をしないといけないのです。

 

果たして、そんな事まで考えているのだろうか?

 

 

石川遼選手には誰もがなれるわけではないのです。

 

千人、いえ一万人に一人くらいの確率でしか、

プロとして生活していけるように

ならないのです。

 

 

私は自分の子供を、

●●しか出来ない、●●しか知らない、●●しか興味がない・・・

 

そんな風に育てなくないと思います。

 

色んな事を知り、色々なモノを見て、

感性を磨き、色々なモノに興味を持ち、

人間として大人になってからも

成長出来るような種を育てていきたいと思うのです。

 

 

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