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命はかけがえのないたった一つのモノ

今日のテーマはすごく重いテーマです。

 

でも、子供を持つ親である以上は、

真摯に向き合う必要があるテーマです。

 

それは「命」という事です。

 

先日、滋賀県で子供が

マンションから飛び降り、自殺を図った。

 

そういう行為に走った子供もすごく悩んでいたと思うし、

悩みに悩んで、自分の命を自分で

絶つという選択をしたと思うのです。

 

ここ数年、自殺の低年齢化が進み、

時によっては小学生が自殺したという例もありますね。

 

一体誰が悪いのか?

 

社会構造が悪いのか?

 

政治が悪いのか?

 

学校が悪いのか?

 

家庭での教育が悪いのか?

 

原因はいっぱいあるかもしれません。

 

でも、考えて見れば、誰が悪い、

何が悪いと責任を他に転嫁しても仕方がないのです。

 

子供も一つの命を預かっている

大切な一人の人間なのです。

 

 

決して親の所有物ではないし、

親の奴隷でもない、独立した一つの生命体なのです。

 

でも、ある程度の年齢に達するまでは、

自分では判断が出来ないのです。

 

 

それは、大人と比べて圧倒的な経験や

知識や知恵が足りないからなのです。

 

ですから、子供を育てている親は、

日常の生活の中で色々な事を子供に教えていく訳ですね。

 

 

私の場合は、親になって八年ほどになります。

 

最初の頃は、親になりたてだったので、

色々な失敗もしてきました。

 

でも、ある時に気がついたのです。

 

いつも私が言っている親も

子供と一緒に成長していくと言う事を・・・

 

 

ですから、今の私は親としては八歳なのです。

 

まだまだ未熟なのです。

 

だから、子供に教えてもらう事もいっぱーいあるのです。

 

でも、子供に対して、教えてあげることもたくさんあります。

 

 

ですから、私は子供が何かいたずらをしたり

ニュースで子供に関する事件や事故があった・・・

 

そんな時は、私の出番なのです。

 

 

色々な側面から子供に問いかけます。

 

 

そして子供から答えを引き出す。

子供の言葉で、子供に考えさせて、その時、

子どもが考えた答えを引き出すのです

 

 

そんな風に日常的に行っているとすごく楽しいです。

 

子供の考え方や行動パターンもわかってきます。

 

 

そして、例えばAという考え方であるなら、

近い将来、学校の中で「いじめ」に合うかもしれない。

 

そう感じたとします。

 

そうしたら、子供と対話することによって、

軌道修正してあげるのです。

 

 

私の家内は、そんな子供に対するケアを

毎日のようにしてくれています。

 

本当に有難いな と思います。

 

子供も学校での出来事は逐一話してくれます。

 

今日誰それちゃんと、こんな遊びをした、

今日は先生に●●をして怒られた、今日は

体育の時間にこけて怪我したー・・・などなど。

 

聞いていて、「ちょっとそれ危ないよ・・・」と思うことも

しばしばありますが、いきなり怒ることはしません。

 

 

怪我につながる危険な事は、

記憶に片隅に留めておいて、

何かの時に、子供と対話するのです。

 

 

特に「命」については、

繰り返し、繰り返し、話をするようにしています。

 

・命はたった一つしかないんだよ。

 

・人間はアニメの主人公のように、

死んでも生き返ったりしないんだよ。

 

・人間はテレビゲームみたいに、

死んでもまた生き返ってゲームを

続けることは出来ないんだよ。

 

・今回のように高いマンションから飛び降りたら、

もうパパとママと会えないんだよ。

 

などなど、私の家庭では、

子供が幼い頃から、そんな話をずっと続けてきました。

 

 

その結果、命というものがすごく大切であることが

少しは分かってきたようです。

 

これからも、私と家内は、命の大切さを

子供に訴え続けていきます。

 

 

大切な命を永遠に繋ぎ、

子供の可能性を最大限に発揮する為に・・・・

 



 

 

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