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遠足の弁当はどうするの?初めて作った玉子焼きの味は?

明日は待ちに待った遠足です。

 

我が家では、明日の弁当は何にするという話題で盛り上がっています。



そして、ある程度の献立も決まり、遠足の当日を迎えました。

 

何を思ったか?まゆりんは、自分で弁当を作りたいと言い出したのです。

時間もあまりありません。

 

全部の弁当を、最初から自分で作るとなると、とても時間が足りません。

 

そこで、ママは一計を案じました。

 

「じゃ、まゆりんは卵焼きを作ってくれる?」

「わかったー、じゃ私は卵焼きを作るね・・・・」

 

そこから、慣れない手つきで、卵を割って、かき混ぜて、フライパンに
混ぜた卵を流し込みます。

 

不安そうに横から見ていたママでしたが、いつもママの傍で料理の
手伝いをしているまゆりんです。

 

思ったよりも、手つきがよく、要領がいいのです。

 

そして、上手く焼きあげて、卵をロールしていきます。

 

一回目は上手に巻き事が出来ました。

 

で、まゆりんは、それで卵焼きが出来たと思ってしまったのです。

 

そこで、すかさずママが・・・「まゆりん、一回じゃないよー!!

あと、二回ほど同じように巻いていかないと、卵焼きにならないよー」

 

「そっかー、わかったー、同じように巻けばいいねー!!」

と、そんなやり取りをしつつ、無事卵焼きが完成しました。

 

この日のまゆりんは、遠足という楽しい思い出と、自分で作った
初めての卵焼きという二重の体験が出来たのです。

 

私は子供には色々な種類の体験をしてもらいたいと思っています。

 

そして、実際に、今与えられた環境の中で、色々な事を体験する機会を
作っています。

 

机の上だけで行うのが、勉強ではありません。

 

今回のように自分で卵焼きを作るというのも、立派な社会勉強なのです。

 

勿論遠足などの課外授業もそうです。

 

学校の外で、色々な事を見聞きして、それを自分の体験として記憶に
焼き付けていく、それが将来必ず役に立ちます。

 

基本的にアイデアというものは、自分の記憶の中でしか生まれません。

 

今まで自分が体験してきた事が、記憶として残り、それらが重なりあって
アイデアが生まれるのです。

 

子供たちは成人した時には、自分の力で知恵を出し、生き抜いていく
必要があります。

 

そして、その体験や考え方を、自分の子供に伝えていく。

 

そして、それらが永遠に繋がっていくのです。

 

世の親御さんは、色々な理由をつけて子供にあまり危険な事をさせようとは
しません。

 

例えば、料理などもそうですね。

 

子供が包丁を持てば、手を切るかもしれない。

 

子供がガスコンロを触れば、火事を起こすかもしれない。

 

子供が卵焼きを作れば、焦がして、卵を無駄にしてしまうかもしれない。

 

などなど、いろいろな事を想定しすぎて、子供の経験を奪っているケースが
多いのです。

 

我が家では、子供がしたいといった事は、出来るだけ経験させるように
心がけています。

 

それが子供の可能性や好奇心を育てる一番いい方法だと知っているからです。

 

一つの好きよりも、2つ、3つ、4つの好きがあった方がより可能性が
広がるのです。

 

子供が持っている無限の可能性をもっと広げてあげたいですね。

 

 

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