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物騒な世の中になったものです。警官の不祥事が過去最悪。

先日の新聞で掲載されていた記事ですが、

警官の不祥事が

過去最悪だということです。

 

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昨年の懲戒免職者が62名、

逮捕が93名、統計の結果がある

2000年以降で
最悪の数字だそうです。



国民が安心して生活出来るように

安心と安全を提供するのが

警察官の仕事だと思いますが、

その警官たちが不祥事を起こしたり、

逮捕されたというのが

今までで一番多いと言うことなのです。

 

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近代警察は、明治四年に設置されました。

 

江戸幕府が崩壊した後は、

各藩が治安維持の為に

藩から兵を派遣していたのですが、

明治4年に今の東京に3000人の警察官が
置かれたのが警察の始まりです。

 

警察の設置に当たっては、

当時の薩摩藩の川路利良という人物が
近代国家にふさわしい警察制度を確立する為に、

フランスに訪欧し
近代警察の基礎を築きました。

 

この川路という人物は、

当時の内務大臣であった薩摩藩出身の
大久保利通の子飼いの人物です。

 

大久保利通と云えば、維新の三傑の一人ですね。

 

後の二人は、

これも歴史上名高い西郷隆盛、

そして薩長同盟の密約に
奔走した木戸孝允ですね。

 

まあ、それはさておいて、

警察組織が出来てから

既に100年以上が経ちます。

 

どんな組織でもそうですが、

100年も経てば色々と実情にそぐわない
組織編成や、無駄やムリな部分が出て来るものです。

 

警察組織においても、これは同様で、

ここ数年で警察官の不祥事というのが
後を絶たない実情があります。

 

警察官になってからまだ年数が経っていない人、

あるいはそれとは逆に

10年、20年といったベテラン警察官などの

不祥事なども後を立たないのです。

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警察官の場合は、

採用試験に合格すれば半年間、

警察学校で集団生活をする中で、

警察官としての知識や実技を身につけ、

その後実務に就くと思いますが、

その後の教育がどうされているのか?

 

それが私達一般国民には不透明ですね。

 

学校の先生もそうですが、

最初だけ研修を行なっても、

ベテランになればなるほど、

初心を忘れるものなのです。

 

初心を忘れない為にも、定期的な研修制度は必要です。

 

ここ数年で、

警察や警視庁などのトップクラスが

痛恨の極みなどと言って、

頭を下る光景を目にする事が増えましたが、

国民が安心して生活出来るように、

最低限の教育はしっかり行なって欲しいですね。

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私達国民にとって、

警察官の犯罪や不祥事は、

一番目にしたくないことですね。

 

しっかりと善後策を協議して欲しいものです。

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