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クラブを強くする為に体罰を行った~この無茶苦茶な理論

今日もまた体罰の問題を取り上げます。

 

昨日の記事で、

大阪市立櫻宮高校の体罰教師の

コメントが出されていました。

 





市教委の聞き取り調査の中で、

なぜ体罰を行ったのか?という質問が
あったと言います。

 

その答えが

「部を強くするために体罰を行った」と言うのです。

 

それも継続的に、

そのバスケット部全体で行われていた形跡があるのです。

 

私も学生時代はスポーツクラブに籍を置いていました。

 

そして、関西学生大会では個人種目で二位、

全日本学生大会では
ベスト16まで行った実績があります。

 

 

監督もいましたが、

通常の練習は学生だけで行なっていました。

 

 

そして、大会前は約二ヶ月前から準備を行い、

学校生活の中で
かなりの時間をかけて練習をしていました。

 

けれども、練習はあくまでも学生の自主性に任され、

決して強制や体罰はありませんでした。

 

 

大会でいい成績を収めたいと思えば、

人より練習するという単純な理論だからです。

 

 

人より練習して、人より上手になるしかないというのが

当時の学生であった私たちの考えだったのです。

 

練習などは強制されて上手になるものではないのです。



 

あくまでも自主的に、自分の為に、そしてチームの為に、
そして最後の学校の名誉の為に・・・というのが
私の考え方です。

 

この体罰教師のように、クラブを強くするために、

生徒の人格を無視し、

体罰で強制して強くしようなどとは言語道断です。

 

スポーツマンシップの片鱗も感じることが出来ません。

 

よく大会で見かける光景としては、

コーチか監督が一発ビンタを叩いたり、

お尻を叩いたりというのはありますね。

 

「気合を入れて頑張ってこい」というメッセージなのです。

 

それくらいは、スポーツの世界では当たり前ですが、

この体罰教師は、自殺した生徒によれば

一日に30発、40発もビンタを
していたというのです。

 

誰が見聞きしても、これはやり過ぎと思うのではないでしょうか?

 

あなたもそうは思いませんか?

 

あなたの息子さん、

もしくは娘さんが学校のクラブ活動で毎日教師から
往復ビンタを何十回とされている。

 

そんな事実があれば黙っていますか?

 

子供の成長の為だと割りきって、

学校の言いなり、その指導者の
言いなりになりますか?

 

ヘタをすれば、今回の事件のように

自殺にまで発展することだって
あるのです。

 

子供を守るのがまずは親の務めです。



 

普段から、子供の動向には注意を払い、

しっかり見守っていきたい
ものですね。

 

 

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