kazoku.jpg

市場の中でのショッピング、タコの煮付けは高く付いたなー!!

旅行記の第二弾です。

 

明石焼きをたらふく食べた後は、初めて訪れた土地でのショッピングです。



しかも、年末の活気づいている市場を散策して、いろいろなお店に
入ってショッピングをしました。

 

中でも、一つ高価な買い物をしました。

 

それは何と、明石のタコの煮付けです。

 

私はかつてこれほど高い煮付けを買ったことがありません。

 

商売人とは良く言ったものです。

 

ご存知の通り、市場の中では大小様々な屋台が出店され、海山物を
始めとして、いろいろなものが売られています。

 

今回驚いたのは、どの屋台でもスーパーなどでも、
少し試食してもらって、気に入ったもらったら買って下さいと
いうマーケット手法が取られていたのです。

 

難しくマーケット手法などと書きましたが、要は販売方法ですね。

 

我が家は、もちろん子供連れです。

 

屋台を経営している60歳前後の老夫婦に手招きされ、子供たちは
何か貰えるのかな?と思いながら、屋台に近づくと、楊枝にさした
タコの煮付けをもらっているではありませんか!!

 

一つ、二つ貰って、「これ美味しい」と言うと、「じゃ、もう少し
お食べ!と新しいつま楊枝を子供たちに渡しています。

 

二、三本もつま楊枝の先に付いたタコの煮付けを貰っていた
ようです。

 

そのうちに、私たち夫婦がその屋台に近づいていくと、その老夫婦は
さっそく売り込みにかかります。

 

子供たちも、試食させてもらっているし、一パック買わないと
しょうがない!とそんな気持ちになっていました。

 

で、金額も聞かずに、「じゃ、一パック下さい」と言うと
毎度ありがとう・・・・

 

 

3千円です。500円サービスして、2500円でいいよー

 

妻は、驚く素振りもなく、財布から千円札を三枚出して支払っています。

 

私は、そばでそのやりとりを見ながら、「やられたー」と
思っていたのです。

 

私の住んでいる街にも結構大きな市場があり、買い物をしたことが
ありますが、こんな高価な煮付けは初めてです。

 

いやーいい勉強をさせてもらいました。

 

私的には一パック千円くらいかなーと思ったので、何とその差は
約三倍です。

 

年末というのもあるのでしょうが、モノの値段はあってないような
ものだということを再認識しました。

 

そう言えば、17年前の阪神淡路大震災の際に、被災者の方に
日清のカップヌードル一個を千円で売ったという事を聞いたことが
あります。

事実か否かはわかりませんが、モノの値段は、売る人、買う人
場所、時間によって変化するという事を再認識しました。

 

でも、この出来事でもう一つ発見したことがあります。

 

それは妻が太っ腹だと言うことです。

 

私は内心思ったのです。「俺も結構太っ腹だと思うけど、食べ物には
せこいかも!!」

 

なかなか楽しい体験でした。

 

 

やはり旅行はこうでなければ面白くないですね。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ