kazoku.jpg

一番大切なことは初心を忘れない事!改めて思い知った偉人のコトバ

昨日のノーベル賞受賞の報道を見ましたか?

 



 

山中教授の人柄が感じる事がメッセージでしたね。

 

私はあのコトバがすごく印象的でした。



「今日を以て、ノーベル賞は過去のモノです。

また研究者として初心を
 忘れず、精進していきます。」

 

多少の文言は違っても、

云いたいことは上記のような

内容だったと思うのです。

 

あれだけの業績を残しながら、

受賞は過去のもの、

また今日から初心を忘れずに

研究に専念していくという

研究者としての強い志と意思を感じました。

 

失礼ながら、外見はいかつく、

とっつきにくい感じですが、

話せば話すほど含蓄があり

説得力のある言葉使いが印象的ですね。

 



 

人間は誰しも成功を望み、

それに向かって努力していきますが、
小さな成功を手に入れると、

そこで満足して

努力しなくなる傾向もあります。

 

そこで立ち止まるか、

はたまた、

また初心を忘れずに更なる努力を
積み重ねて、さらなる大きな成功を手にしていくか?

 

それは本人次第です。

 

山中教授は、後者のような気がしてなりません。

 

これからも、IPS細胞の更なる研究を続け、

新薬の開発にまで
こぎつけられることを心より祈念いたします。

 

でも、つくづく感じるのですが、

研究者というのは本当に忍耐が
必要であると思います。

 

何しろゴールが見えない訳です。



 

スタートは見えても、

いつどんな結果に結びつくかというゴールが
見えないんですね。

 

まして国からの援助もそうそうしてもらえない。

 

山中教授のようにノーベル賞を取ったからこそ、

民間から寄付金が集まったようですが、

研究の内容によっては自分で資金を調達しなければ
いけない研究もあるのです。

 

今回のように結果が出れば、

大きな舞台に立つことが出来、

脚光も浴びる事は出来ます。

 

でも、多くの研究者は

日の目も見ずに埋没していくのだと思います。

 

にもかかわらず、研究者は日々研究していくのです。

 

一体何が彼らをそうさせるのか?

ふっとそんなことを考えました。



 

つまる所、好奇心なのかなーと思うのです。

 

子供の頃に培った好奇心を大人になってからも持ち続け、

研究者の道を歩みながら、

自分の好奇心を満たしながら、好きな研究をしていく。

 

研究者の方と云うのは、そんな方たちなのかなーと感じます。

 

私たち大人は、

知らず知らずのうちに子供の好奇心の芽を摘み
 大人の常識を子供に強制しようとします。

 

私は、大人が子供にそんな接し方をするのを

幾度も見てきました。

 

だからこそ、わが子には、

好奇心の目を摘まないように色々な体験を
させたいと思うのです。

 

そして、実際にそのように躾をしています。

 

先日もこのブログでご紹介したように、

娘が作ってくれた
私へのクリスマスプレゼント。

 

少し早いプレゼントでしたが、

クリスマスには家にいないのが
わかっているので、気を利かして早めにくれたのです。

 

しかも、手作りです。

 

紙と段ボールと布を張り合わせて作ったクリスマスツリーです。

 

腹減りさんが、食事をするのも忘れて

没頭して作ったと妻から聞きました。

 

子供の気持ちをしっかり受け止め、大切に飾っています。

 

これからも我が家では、

子供たちの好奇心の火を

絶やさないように接していきます。

 



 

そして、いつの日か、

自分に合った生き方を

見つけて欲しいですね。

 

 

 

 

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ