kazoku.jpg

日常生活からモノを大切にする気持ちを養う!!

モノを大切にするという気持ちを

植え付けるというのは
すごく大切なことだと感じます。



最近はモノを大切にしなくなった

日本人が増えたと感じるから
尚更です。



我が家の子供たちは二人とも無類の本好きです。

 

今日も図書館で持てるだけの本を借りてきました。

まだ彼らが幼い頃にこんな事がありました。

 

私がせがまれて買った本ですが、

一回読んだ後、

もう忘れ去られた出来事のように、

部屋の片隅に放置されていたのです。



 

しばらく、私はその状況を静観していました。

 

そして、ある日の事、

まゆりんとこうちゃんの二人が

同じ事をしたのです。

 

どんな事かと云いますと、大切な本を足で踏みつけたのです。

 

ただ、それは遊んでいる中で、気が付かずに踏んだのですが・・・

 

ちょうどいい機会だと思い、二人に注意しました。

 

モノを大切に扱う事の大切さを

こんこんと説明しました。

 



ただ、その時は、まだ幼すぎて、

モノを大切にするという意味が
よく理解できなかったみたいです。

 

何故なら、その注意をした後も、

何回も同じような事があったからです。

 

それから、しばらくは、

同じ注意をすることはしませんでした。

 

そして、数年が過ぎました。

 

今では、借りてきた本をまるで

自分のモノのように

大切にしているではありませんか!!



 

数年前に注意した事が

今になって生きてきたんだなーと

感慨深いです。

 

プロスポーツの世界で、

一流と云われる選手達は、

必ずと言っていい程、道具を大切にします。

 

野球選手ならバットやグラブ、

ゴルフ選手ならゴルフクラブ、
スケート選手ならスケート靴、

それらは彼らが

素晴らしいパフォーマンを生み出す

源泉だからです。



私たちみたいな平凡な人間でも

同じことが言えます。

 

いつも使う身の回りの品々、

著者の体験や知識を疑似体験できる書籍、

あと私にとっては必要不可欠なパソコン、

それらは私に色々な事を教えてくれます。

 

モノを大切に扱う心を育てるのは

時間がかかります。

でも、我が家の娘と息子は知らず知らずに間に、

私が
身に付けて欲しかった

「モノを大切にする心」を身に
付けてくれたようです。

 

 

いつも子供の面倒を見てくれている

妻の言動が子供の心を育て、

モノを大切にする気持ちや行動に

現れているのだと思います。

 

本当に心から感謝です。

 

子供は、知らず知らずに間に

いろいろな知識や知恵を
身に付けていきます。



多少時間はかかっても、

人間として、生きていく上で
大切な心をこれからも

身に付けていって欲しいと願います。

 

 



 

 

 

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ