kazoku.jpg

教え方って難しいと思いますね。

最近少しブログからご無沙汰していました。

 

というのも理由があるのです。



11月から転勤になって、また仕事を一から覚えなくてはいけなく
なったのです。

 

私とすれば、ネットのお仕事の方を優先したい所なのですが、
何分会社勤めの辛いところです。

 

愚痴を言っても言っても仕方がないので、頑張っていますが、
40を過ぎると物覚えも悪くなり、シックハックしています。

 

情けない気持ちもありますが、それも現実。

 

現実としっかりと向き合って、改善していこうと思います。

 

さて、それはさておいて、今日の教え方について考えてみたいと
思います。

 

あなたは人にモノを教える時に、どのように教えますか?

 

今の職場の例ですが、人間というのは一般的に一度言えば、それで
相手は理解をしていると思うようです。

 

私の最近の日常です。

 

「前にも云ったと思いますが、、、、、」

「何回か言っていると思いますが、、、、」

「最初に云いましたよね、、、、、」

 

数人に仕事を教えて貰っているのですが、数人ともこんな
感じなのです。

 

確かに、聞いた!!

でも、一回や二回で出来ますかー?

 

といつも心の中で思ってしまうのです。

 

人間というのは、一回でかなりの情報量を受け止める事が出来ます。

 

ただ、それをすべて覚えているのは極稀な事です。

 

記憶には、忘却曲線というものがあって、一日で勉強した内容は
次の日には、7割~8割は忘れてしまうのです。

 

だから、次の日にまた復習する。

 

それを数回繰り返す事により、脳は大切な情報だと認識し、長期的な
記憶になるのです。

 

そんな記憶に関する理屈がわかっているものの、教えてくれている人に
そんな講釈をする訳にはいきません。

 

今度自分が教える立場になったら、こう教えてあげようと思うのです。

 

子供に何かを教える時も同じです。

 

一回で理解し、覚える事なんて不可能に近いのです。

 

あなたも経験はありませんか?

 

いつも同じことを言っているのに、今日も子供は同じ失敗をする。

 

そして、その度に、「昨日も言ったでしょう!!」と感情的に
なっている自分がいることを!!

 

我が家では、あまり感情的に子供を怒ることがなくなりました。

 

感情的に怒っても、何もいい事がないからです。

 

だから、いつも冷静に子供を観察して、子供の理解力で理解できて
それが行動に反映されるようにしているのです。

 

同じことを繰り返すという事自体、子供が何故それをしてはいけないのかが
わかっていないのです。

 

それを教える側の問題です。

 

教える側が、しっかりと何をどう伝えたいのかを明確にしないと
いけないのです。

 

少しだけ視点を変えてみる。

 

子育てには、それが必要だと痛感する今日この頃です。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ