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助け合い、慈しみ合う夫婦像を発見!!

昨日は、母親と一緒に

メガネを買いに行ったというお話をしました。

 

その道すがら、私が理想とする老夫婦に出会いました。





年の頃は、60歳代の半ばから後半くらいだと思います。

 

ご主人が、奥さんの手をしっかりと握り、手を引いていたのです。

 

普通に手を繋いでいるという光景は、

結構見たことがあるのですが、

あそこまでしっかりと手を繋ぎ、

そしてご婦人の手を引っ張っている

という姿はあまり見たことがありません。

 

すごく感動してしまいました。

 

ご主人の奥さんに対する愛情がすごく感じられたのです。

 

見た感じでは、長年連れ添っているように感じました。

 

 

誰でもそうですが、新婚の頃や若い頃は手をつないだり、

傍目も気にせずにベタベタしたりするものですが、

年が経ち、だんだんと

お互いの気持ちが冷めてくると、

なかなか若い頃のようには

いかないものです。

 

 

でも、それって淋しいですよね。

 

せっかく縁があって、夫婦になって、長年連れ添っているのに

相手の事を理解しようとはしない、ただ一緒に暮らしているだけ・・・・

 

私の周りを見ていても、結構そんな夫婦はいます。

 

何のために一緒に暮らしているのかな?と疑問を持つのは

私だけでしょうか?

 

今回見た光景は、たまたま男性であるご主人の方が

力強く手を握って引っ張っていましたが、

いつもいつもそうとは限りません。

 

時には男性の方が弱音を吐いたり、奥さんに相談したり・・・と

そんな事も長い夫婦生活の中にはあるかもしれません。

 

でも、私はそれでいいと思うのです。

 

お互い人間なのですから。

 

人間なんて一人では生きていけない弱いものです。

 

私はつい最近まで、自分自身が強い人間で、

誰の助けがなくても

生きていける・・・そんな風に思っていました。

 

でも、そうじゃないっていうのが最近分かりました。

 

妻との会話でも、「俺も弱い部分があるから・・・」なんて

自分の弱さを認める発言をしたこともあります。

 

妻は一言。

 

「あなた、変わったわね。すごく素直になったじゃない・・・」と

そんな風に云われました。

 

少し恥ずかしかったですが、それでいいと思うのです。

 

弱さを認めるからこそ、強くなれる。強くなろうとする。

 

 

人間なんてそんなものです。

 

自分が強いと思っているなんて幻想だったんだーと

最近の私は感じています。

 

弱いからこそ、いつも傍にいて支えてくれる人が

人間には必要なのです。

 

お互いに支えあい、協力し合いながら、

生活を営み、子供を

育てていく。

 

それをバランスよく行っていけば、

夫婦は仲良くなれるし

互いに必要であると感じられるのです。

 

私たち夫婦もまだまだ未熟ですが、

未熟だからこそ、もっと

成長したいと思える。

 

成長する為の行動が取れると思います。

 

10年、20年経った後でも、手を握り、支え合える夫婦に

近づきたいですね。

 

 

 

 

 

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