kazoku.jpg

私たちが親から教わってきた事、躾の基礎

最近の日本人は随分と変わってきたという印象を受けることがあります。

 

それは片付けなどに関してです。

 

どうして、それを感じるかといえば、最近歩行しながら飲食を

する人を多く見かけるようになったからです。



私が子供のころは、親から、「座って食べなさい」「立って食べると

みっともない」・・・そんな躾を受けてきました。

 

 

最近の親はそんな躾をしないのかなって思うほど、歩行しながら

飲食をする人を多く見かけるようになりました。

 

年代は結構ばらばらです。

 

高校生もいれば、若いOL、40代の男性サラリーマンなど

職種も様々です。

 

それらの人たちが、ジュースを飲みながら、おにぎりを食べながら

学校や職場に向かっています。

 

例えば、祭りの縁日などで、たこ焼きを食べながら、串焼きを

食べながら・・・・そんな光景は良く見られます。

 

それは、それでいいと思うのです。

 

座って食べたり、飲んだりするスペースが絶対的に足らないと

いう状況ですから。

 

でも、日常生活となると別です。

 

少し早起きすれば家で食事することが出来ます。

 

わざわざ歩きながら食べる必要もないと感じるのです。

 

また、見ていると、食べた後のごみなどは道の片隅に放りっ放しという

人も多いのです。

 

私は、子供のころから親から「出したものは片付ける、遊んだ

おもちゃは片付ける、親に言われる前に片付ける、、、、、」という

教育を受けてきました。

 

最近は、そんな躾をしなくなったのかな?と感じざるを得ないのです。

 

車の中でタバコを吸っている人が、平気で路上にタバコを捨てるという

行為も増えたような気がします。

 

理由を考えてみると、自分の車の灰皿が汚れるから、、、

灰皿の掃除が面倒くさいから、、、

車の中に灰が落ちるから、、、

 

多分、こんな理由ではないかと思うのです。

 

でも、これってまさしく利己主義に最たるものです。

 

自分さえ良ければ、他人はどうでもいい、他人が不快な

思いをしようが、迷惑がかかろうが構わないという発想に

つながると思うのです。

 

 

あなたの子供がもし、そんな風に育って、利己主義になれば

どうしますか?

 

大人になった時に大きな禍根を残すことになるのです。

 

そして、その先には人様に大きな迷惑をかけることに

かもしれません。

 

そんな意味からも、幼い頃からの躾は必要なのです。

 

以前の記事で、靴を揃える、挨拶をするなどの我が家の

基本的な躾をご紹介しましたが、躾とは形から入っていいのです。

 

形を覚え、何故そうするかの意味を教えていき、それが心の

成長へと繋がるからです。

 

私も大した躾は出来ていないと思いますが、最低限私が親から

受け継いだ「躾」は子供にも教えていこうと思うのです。

 

生きていく中で最低限のマナーは身に付けて欲しいですね。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ