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あってはいけない家庭内での虐待、子供には愛情だけでいい!!

この二日あまり、母親が子供を刺殺したとか、ゴルフクラブで

撲殺されたなどのニュースが飛び込んできました。

 

特に、ゴルフクラブで撲殺された女の子は11歳。



数日前には運動会での元気な姿が映し出されていました。

 

母親が17歳で出産し、二歳で乳児園に預けられ、その後

祖母とその母親が引き取ったとの事ですが、何度か家庭内

暴力があり、また施設に戻ったり、母親に連れ戻されたりと

いう人生だったようです。

 

 

驚くべきことに祖母からも虐待を受けていたそうです。

 

親が子供を、、、また子供が親を、、、絶対にあってはいけない

事ですが、最近の日本はどうしてしまったのか?と思うくらい

そんな事件が後を絶ちません。

 

 

何時も思うことですが、子供は国の宝です。

 

社会全体で子供を守っていきたいものです。

 

施設と言うと、実は私達夫婦にも子供を施設に預けていた

時期があります。

 

こうちゃんが生まれてから、ある病気が発症していることがわかり

数ヶ月入院を余儀なくされたのです。

 

私はどうしても仕事をして家族を支えなければいけません。

 

 

苦渋の選択でしたが、まゆりんとこうちゃんを乳児園に

預けることにしました。

 

 

その時のことは今でもはっきりと脳裏に浮かびます。

 

一番つらかったのが、子供に会いに行った後です。

 

子供を置いて、施設を後にしないといけない、その瞬間です。

 

 

子供は、家に帰りたいと泣き叫びます。

 

家に連れて帰りたい、でも今は出来ない、そのジレンマと

戦いながら、子供を施設に預けて、施設を後にしたものです。

 

子供は愛情を持って育てれば、必ずその愛情に応えてくれます。

 

亡くなった11歳の女の子でさえ、母親からの虐待を学校や友達に

隠していたと言います。

 

何故なら、それがわかってしまうとまた施設に戻されてしまうからです。

 

どんな状態であっても母親との生活を望んだ、いたいけな少女。

 

他人事とは云え、心が痛んでなりません。

 

この少女から私達は何を学ばないといけないでしょうか?

 

私は思うのです。

 

子供はどんな状況であろうと、親と一緒の生活を望んでいるです。

 

どんなに貧しくても、どんなに生活環境が悪くても、そんな事は

子供には関係ないのです。

 

母親や父親と一緒にいることを子供は一番望んでいるのです。

 

子供を数ヶ月、施設に預けた経験がある私達夫婦にはそれが

良くわかります。

 

繰り返しますが、愛情を持って常に子供に接していると、子供は

必ずその愛情に報いるような子供に成長します。

 

それは、まゆりんとこうちゃんを見ているとよくわかります。

 

例えば、妻の体調がすぐれない時、子供はわかるのです。

 

子供はこう言います。

 

「ママ、今日はご飯の支度しなくていいよ。

スーパーでお弁当買ってくるよ」

 

無理して食事の支度をして、ご飯を食べた後は

「ママ、片付けは私とこうちゃんでするから大丈夫だよ

ママは休んでいてね。」

 

「片づけが終わったら、マッサージしてあげるね。」

 

日常の中で、こんなやりとりは頻繁にあります。

 

人を慈しむ子供に育っているなーと私は嬉しくなります。

 

心の教育と云われる昨今ですが、まずは愛情を持って

子供に接する。

 

それが一番である気がします。

 

あなたはどうですか?

 

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