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私の躾の方針その⑥兄弟を比較しない~個性を尊重する教育

親ってついつい子供を比較しませんか?



それに関しては、様々な意見があると思います。

 

私は比較しない教育を目指しています。

 

何故なら、兄弟を比較すると子供の可能性を殺してしまうと感じるからです。

 

巷ではよくありますね。

 

一番上は、すごく勉強がよく出来る。

 

そして、二番目はつい上と比較される。

 

「兄ちゃんはあんなに勉強が良く出来たのに・・・・」

「姉ちゃんはすご勉強が出来て、学年でトップクラスだったのに・・・・」

 

その後に出てくるコトバは大体予想が付きますね。

 

「なのに、あんたは・・・・どうしてそんなに出来が悪いの?」

 

試験の結果を持ち帰る時、通知簿を親に見せる時にはいつも決まって

こんなお小言。

 

正直子供は嫌になりますね。

 

常に上、あるいは下と比較される。

 

その繰り返しで一番大切な個性ややる気を失っていく。

 

私の親もそうでした。

 

弟は常に私と比較されたようです。

 

「兄ちゃんはよく出来たのに・・・・・」

「兄ちゃんは成績が良かったのに・・・・」

 

私の弟は、偶然私が行った高校と同じ高校に進学しました。

 

そして、その高校でも同じことを先生に言われたそうです。

 

「お前の兄貴はよく勉強したのに・・・・」

「お前の兄貴は頑張り屋だったのに・・・・」

 

これでは個性が伸びるはずがありません。

 

たまたま私は勉強が好きで負けず嫌いだっただけ。

 

でも、弟は中学も高校もスポーツクラブに所属して学校生活を満喫していたのです。

 

私はと言えば、中学校時代はECCと理科研究部、そして高校時代は

クラブには所属していませんでした。

 

どっちがいいも悪いもないのです。

 

それが個性なのですから。

 

私自身もそういう経験がありますので、私は子供を比較しないようにしています。

 

姉ちゃんがどう、こうちゃんがどう  とは絶対に云わないようにしています。

 

それはママの一緒です。

 

互いの個性を尊重し、伸ばすように普段から接しているのです。

 

勉強が好きなら勉強すればいいですし、スポーツが好きならスポーツをすれば

いいのです。

 

例え勉強が出来て、東大に入学して一流企業に就職したとしてもそれで

人生安泰とはいかないのです。

 

人生とは自分で切り開いていくものです。

 

その為に必要な知識や知恵、そして行動力、感謝の気持ち、その他人間が

生きていくために必要なモノを養い育てていく方が大切なのです。

 

子供の個性、もっと大切にしませんか?

 

そうすればもっと伸び伸びと生き生きと毎日を笑顔で過ごすことが出来ます。

 

子供と一緒にワクワクするような家庭にしていきましょう!!

 

子育てって本当に楽しいですね。

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