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私の躾の方針その⑤履物の踵(かかと)を踏まない!!

私の躾の方針も

第五回目を迎えました。

 

 

今回のテーマは、

履物の踵を踏まないという事です。





日本人の所作は

キレイだと昔から言われていますし、

海外ではよく紹介されていたように

思います。

 

それは武士道から来ているものだと

私は理解しています。

 

日本は古来から、

所作、動作には独特の文化があったのです。



 

それが現代にも生きているのです。

 

そして私が親から受け継いだ

所作の一つが、今回ご紹介する

履物の踵を

踏まないという事です。

 

これも意外と出来ていない人が

多いように感じます。

 

常に靴の踵を踏んで歩く人は

無残にも靴は正常な形を失い、踵の部分が

へこんで靴そのものが変形しています。

 

 

「躾」という漢字は、

「身」という文字と「美」という文字が

合わさって出来ています。

 

 

もう お気づきだと思いますが、

自分の身なり、すなわち動作を美しく

するというのが「躾」なのです。

 

例えば、

背筋を伸ばして座る、

あるいは立つ、歩く、正座をした時に

背筋を伸ばす、これも日本人独特の姿勢ですね。

 



 

履物を履くときもそうなのです。

 

かかとがある履物は、

きっちりと踵を履物に収納して履く

これだけの事です。

 

私は子供には絶対に

踵を踏ませません。

 

見た目が見苦しいからです。

 

そしてせっかくの履物が変形するからです。

 

また、他人様から、

それだけで

家での「躾」が出来ていないと見なされるケースが

あるからです。

 

先日ご紹介した「脚下照顧」とセットで

子供に教え込めばいいと思います。

 

おかげで我が家では、

子供達が暴れん坊なので運動靴は比較的早く

痛みますが、

踵を踏んだ無残な形にはなっていません。

 

「靴の踵を踏んではいけない」という事が

すっかり子供達には浸透しています。

 

このような小さな積み重ねが

大人になった時に役立つのです。

 

これから小学校高学年、中学、高校と進学していきますが、

どんな青年に育っていくか、本当に今からワクワクです。

 

子供の成長と共に親は年を取りますが、

年を重ねた分、一緒に成長していきたいですね。

 

親年齢も一緒に重ねていきたいと思います。

 

そうする事によって親子がもっとENJOY出来ると思うからです。

 

子供が親離れするまで、共に成長していきます!!



 

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