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ある日の子供のコトバで子育ての苦労が報われた瞬間!!

私の娘と息子はママとパパが大好きです。

 

それがどうしてわかるかと言うと、子供が自分の言葉でいつも言うからです。



そして、ある日の事。

 

何故、ママとパパが好きなのかを子供のコトバで聴くことが出来ました。

 

それを聞いたママは感動して、目をウルウルとさせていました。

 

・何故、ママとパパが好きなの?

 

・だって、いつも一生懸命叱ってくれるから・・・・

 

・えっ、叱られるから好きなの?

 

・そうだよ。いつも私たちの事を思って叱ってくれているんでしょ!!

 

・そうだけど・・・・・

 

と、最近こんなやりとりがあったのです。

 

確かに我が家では、子供を叱る事が多いです。

 

 

でも、決して頭越なしに、あれをしちゃダメ、これをしちゃダメ、何でもダメ、ダメと

いうダメ教育はしていません。

 

子供の言動を常に冷静に見て、必要に応じて、子供に質問を投げかけ、そして

自分のコトバで応えさせる・・・・そんな躾や教育を心がけています。

 

 

それがたった八歳の子供の心にしっかりと浸透し、親の気持ちを

わかっていてくれる・・・・

 

これほど嬉しいことがあるでしょうか!!

 

外に出かけると、多くの親子に接することがあります。

 

いいか悪いかは別にして、親が子供を怒っている場面に遭遇することも

ありますが大抵は、ダメダメ教育なのです。

 

子供が・・・「何故ダメなの?」って親に答えを求めても

理由なんてないよ。ダメなものはダメ・・・・

 

そんな感じの答しか子供に返していないのです。

 

それでは子供も納得するはずがありません。

 

きっと心のどこかで、やるせない思いをして「また怒られた」と

思っているに違いないのです。

 

それでは子供の自主性が伸びる訳がありません。

 

思考力が伸びる訳がないのです。

 

そんなダメダメ教育しかしない親に限って、勉強、勉強と

言っていると思うのです。

 

 

三つ子の魂、100までというコトバがありますが、小さい子供ほど

しっかりとダメな理由を教えてあげないといけないと思うのです。

 

それが何回、何十回になろうとも丁寧に、我慢強く躾を

していくしかないのです。

 

子育てというのは時間がかかります。

 

しかも、その負担は殆ど母親にかかります。

 

ストレスも溜まると思います。

 

時には感情的に叱ってしまう時もあるかもしれません。

 

 

それでも、子育てを楽しみながら、自分の成長も楽しみながら子供を

時間を共有していくしかないのです。

 

それを継続していけば、子供もきっと理解してくれるようになります。

 

 

今回、娘が 「一生懸命に叱ってくれるから好き」というコトバ。

 

親として最高のプレゼントだと思っています。

 

そういう教育方針は、常々妻とは話をしています。

 

出来るだけ感情的には怒らない。

 

常に「何故そうするのか?」 「何故それをしてはいけないのか?」

 

それを一つ一つ明確にして、子供がわかるように説明しています。

 

子供にもきちんと自分の意見を言わせる。

 

 

それが子供の思考力を伸ばす方法だと信じているからです。

 

これからも親子で色々な事を乗り越えていかねばなりません。

 

 

いずれは親より友達が大切だ・・・という日が来るかもしれません。

 

 

でも、親である私たちに何でも相談できる環境だけは常に整え、

風通しのいい家庭でありたいと思います。

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