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いじめ対策に専門家組織設置の発表

全国でいじめ問題が

ますます増加する中で、

五日文科省は、

いじめ問題に関する

新しい政策を発表しました。





これまで学校現場の

取り組みだけに

任せたきた受身の方針を転換しました。

 

具体的には、被害者や保護者、

学校を支援する組織を全国200地域に

設置し、学校と警察との

連携強化策なども盛り込んだようです。

 

 

 

また、

外部の専門家の力を

活用する事で、いじめ対策を

強化するようです。

 



 

文科省もいじめによる

自殺が増える現状の中で、

これ以上現場である

学校当局や教育委員会だけに

任せていたのでは埒があかないと

思ったのでは

ないかと思います。

 

実際問題として、

大津のいじめ問題は未だに

解決していませんし、

あの教育長の

会見は未だに多くの人の脳裏に残り、

現場の無責任さを露呈したと言えます。

 

この新施策発表に於いて、

平野文科相は

「命を守るという

原点に立ち返る」



述べたと言います。

 

これもおかしな話で、

じゃ

今までは一番大切な命を

守るという原点は忘れ去られて

いたのかと感じるのです。

 

たった一つの命、

これ以上に大切なモノは

ないはずです。

 

 

それがもし、教育現場で

おろそかにされてきたのであれば、

これは由々しき問題です。

 

「子供は各家庭の宝であり、国の宝である」というのが

私の考え方です。

 

そして、その命は何を持ってしても代え難いものなのです。

 

 

幼稚園や小学校に通う時点で、

子供は既に家庭の他に自分だけの

世界を持ちます。

 

そして、その世界で

何が起こっているかは

当人しかわからないのです。

 

 

学校の先生、親すらも子供から

聞く聴き伝えでしか、子供同士が何を

考え、どんな会話をして、

どんな事を学び、どんな遊びをしているかは

わからないのです。

 

 

だからこそ、家庭の中では

常に子供を接点を持ち、

何でも相談出来る

環境を親が作り上げ、

子供が親に対して何でも相談、

報告出来る

雰囲気を作っていかないといけないのです。

 

 

 

 

「親はなくても子は育つ」ということわざがあります。

 

確かに親がいなくても

食べ物や生活できる環境さえ整っていれば

子供は育っていきます。

 

でも、それは単に体が発達するだけで

肝心の心を育っていないのです。

 

子供の心を育てるのは

大変な労力と根気が必要です。

 

時には投げ出したくなる時も

あるかもしれません。

 

もし、そんな気持ちになったとしても、

そこはぐっと堪えて、子供の将来の為に

身を捨ててでも子供を守り、

育てていかないといけないのです。

 

 

私の家庭では賛否両論あるかもしれませんが、

子供二人に料理を教えたり

ゴミ出しをさせたり、部屋の掃除や

風呂掃除などもさせています。

 

 

 

過保護にするのは簡単ですが、

困るのは近い将来、成人していく子供達なのです。

 

親はいつまでも子供を守ってやることは出来ません。

 

役割を終えたら、いずれ旅立っていくのです。

 

そして自分が育てた子供たちが、

またその子供を育てていく。

 

その繰り返しで人類は生存してきたのです。

 

大切な子供の命、親が守るのは当たり前です。

 

 

もっと学校当局が、教育委員会が、

地域社会が、国が一丸となって

尊い命を

守っていこうではありませんか!!

 

 

 

幼い子供が自らの命を絶つ、

これほど悲しいことはありません。

 

そうなるまでに何とか手はなかったのか?

 

そういう事件を見聞きする度にそう感じるのです。

 

子供を持つ親にとって

「いじめ問題」は

対岸の火事ではないのです。

 

ひょっとしたら今も私の子供、

あなたの子供さんはいじめに遭っている

かもしれないのです。

 

普段の生活に追われて、

子供との対話が不足していませんか?

 

もし、そう感じるのであれば、

今日から、いえ今からでも

間に合います。

 

子供の日常にもっと興味を持って見守っていきましょう。

 

そして何でも親に相談出来る環境を

作り上げていこうでは

ありませんか!

 

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