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恐ろしい米国産牛肉の輸入規制緩和

九月に入り、我が家の子供たちも元気に学校に行き出しました。

 

夏休みは、田舎に帰省も出来ましたし、子供にとっては有意義な夏休みを送れたのではないかと思います。



学校の宿題とパパからの宿題もほぼ出来たようです。

 

学校から出された宿題は早々に片付いてしまった子供たちですが、パパからの宿題があるとは

考えてもいなかったようです。

 

でも、いざ始めると面白くなったようで、大体片付いたようです。

 

お疲れ様でした。

 

パパも九月からは職場の環境が変わり、大変ですが、そこはプラス思考に切り替えて

しっかりとやっていきます。

 

さて、今日はネットでニュースを調べていると恐ろしいニュースに出会いました。

 

米産牛肉輸入、緩和案提示へ=「月齢30カ月以下」に見直し―食品安全委・調査会

 

というニュースです。

 

内閣府食品安全委員会は5日の会合で、米国産牛肉輸入の規制緩和について議論するとの事。

 

米国でのBSE(牛海綿状脳症)発生により輸入を規制しているが、座長を務める酒井健夫日大教授が

BSEのリスクは大幅に低下したとして、輸入を認める対象を現行の月齢20カ月以下から30カ月以下に

緩和する答申案を提示する見通しとの事。

 

答申案が了承されれば、食品安全委員会に報告し、30日間のパブリックコメント(意見公募)などを

経て厚生労働省に答申する予定との事です。

 

これは非常に危険な賭けと云っても過言ではないのではないかと思うのです。

 

何を以て、どんな基準で米国産の牛肉が安全と言えるのか?

 

米国は日本が環太平洋連携協定(TPP)交渉に参加する条件の一つとして

牛肉輸入規制の緩和を求めており、厚労省が緩和を許可すれば当然、TPP参加の事前協議にも

影響を与えると思われます。

 

外交や政治の駆け引きに国民の食の安全さえ、無視しようとするのか?

 

このニュースに対して腹立たしさを感じる人も少なからずいるはずです。

 

ただ、今のところ、マスコミではこの問題は大々的に取り入れらていないですね。

 

こんな大切な問題にも関わらず。

 

何故私はこの問題を取り上げるか?

 

それは子供たちの健康に大きな影響を及ぼすからです。

 

一般的に子供たちは、ハンバーグやハンバーガー、その他の肉類が大好きです。

 

うちのこうちゃんはちよっと変わっていて、日本そばやブロッコリー、きゅうりが大好き

ですが・・・・

 

話は少し反れましたが、子供たちは日常的に牛肉を食べる機会が相当多いと

言えるでしょう。

 

特に最近は米国産がスーパーなどにも多く出回っています。

 

またマクドナルドなどのハンバーガーは言うまでもなく米国産です。

 

国民の多くが米国産の牛肉を食べる機会が非常に増えているというこの

現状の中で、政府は米国のご機嫌伺いの為に国民の食の安全を

犠牲にしようとしているのです。

 

これは許せない暴挙です。

 

座長の日大の教授か何か知りませんが、「お前は米国の回し者か?」と

口は悪いですが、言いたいですね。

 

国の役割は国民の生命、財産を守ることです。

 

それすら出来なくなったら、もはや政府など必要ないのです。

 

少々辛口な事を書きましたが、TTPに参加する条件として規制緩和を

求められており、その手段の一つしてBSEの危険性が未だ残っている

牛肉の輸入の規制緩和を行うのは時期尚早だと思うのは私だけでしょうか?

 

今後の動きに注目したいと思います。

 

 

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