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モンスターペアレントがモンスターチルドレンを生む背景とは?

友人からある記事の提供を受けました。

 

これは、子供を持つ私たち親が知っておかねばならないと感じました。



この間、世間を騒がしている大津のいじめ問題です。

 

この記事には、今回の事件のほぼ全容が書かれています。

 

↓ ↓ ↓ ↓

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4715.html

 

 

これを読んで何を感じるか?

 

私は、今回の事件の背景には、モンスターペアレントの存在が

あったと感じるのです。

 

モンスターペアレントが、今回の事件の首謀者である子供、すなわち

モンスターチルドレンを生んだと思うのです。

 

モンスターペアレントとは学校などに対して自己中心ともいえる

理不尽な要求をする親を意味します。

 

基本的には直接教員にクレームを行うものが多いが、教頭や校長、

教育委員会、地方自治体などのより権限の強い部署にクレームを持ち込んで、

間接的に現場の教員や学校に圧力をかけるという形式

も増えているといいます。

 

ただこのような問題は今に始まった事ではありません。

 

私たちが子供の頃から、このようなクレームを学校側にぶつけてくる

親はいました。

 

そんな親の子供ほど、学校や先生を舐めてかかります。

 

少々の悪さをしても、先生は何も言わない、もし注意されたら親に言えば

学校や先生に文句を言ってくれる。

 

そのような心理も働いてくるのです。

 

今回の場合であれば、事件の首謀者の親がPTA会長です。

 

しかも、その母親は学校でも折り紙付きのモンスターペアレント。

 

学校や先生が、そのいじめの首謀者の生徒を特別扱いし、

見て見ぬふりをしていた背景が見えてきます。

 

生徒が先生にいくら「いじめの問題」を訴えかけても、取り上げてもらえ

なかった背景にはこうしたモンスターペアレントがPTA会長になっていた

背景もあるのです。

 

子供は親の背中を見て育つとも言われます。

 

親が学校や、その他の上部団体に対してクレームや不当な

要求をしている姿を目の当たりし、そういう光景を何回も見て育って

子供は自然に自分自身もモンスターチルドレンの道を辿るのです。

 

 

何をしても許される、いざとなれば親の力を借りればいい、自分には

力がないにもかかわらず、虎の威を借るキツネになるのです。

 

私は子供をそんな風には絶対に育てたいとは思いません。

 

いじめの問題も、今回のように事件を起きた背景を色々と手繰っていくと

様々な要因が重なっている事がわかります。

 

私たち親は子供を不当な力から守っていく責任があります。

 

でも、学校や教育委員会などに対して

過干渉は良くないのです。

 

そして、子供に対して過保護も良くないのです。

 

子供もいずれは親の手から離れて独立していきます。

 

いつまでも親が手を貸してあげることは出来ないのです。

 

子供が独立することを考えれば、育て方というのは自ずと見えてきます。

 

自分の頭で考え、判断し、行動する力。

 

それこそが生きていく上で必要なモノです。

 

理不尽な圧力には確固たる信念を持って戦うべきです。

 

もし、私が大津事件の被害者であったなら、私は自分の全ての

力を結集して戦います。

 

例え、相手がPTA会長であれ、会社の社長であれ、市長であろうとも。

 

今回の大津の事件、子供を失った親御さんの気持ちを考えると

やるせない気持ちでいっぱいです。

 

第三者として私たちが出来ることは、今回私がしたようにペンの力を使って

もっと多くの人に事実を知ってもらい、援護射撃する事です。

 

これからも、この問題を直視し、陰ながら応援していきたいと思います。

 

 

 

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